小野薬品工業が年初来高値を更新! 日経平均株価は4日ぶり小反発

【東京株式市場】2019年12月23日

また、小売り株ではツルハホールディングス(3391)が6日続伸となり、3日連続で年初来高値を更新しています。

その他では、ハイテク株で日立製作所(6501)、富士通(6702)、アドバンテスト(6857)などが取引時間中に年初来高値を更新しましたが、その後は売りに押されて終値は下落しました。

一方、ハイテク株ではシャープ(6753)、三菱電機(6503)、NEC(6701)などが売られ、ルネサスエレクトロニクス(6723)も軟調な値動きとなりました。

また、日産自動車(7201)やSUBARU(7270)など自動車株も総じて弱い値動きとなり、清水建設(1803)などゼネコン株も利食い売りに押されています。

その他では、高値更新が続いてきた伊藤忠商事(8001)など商社株も軟調に推移し、マネックスグループ(8698)などネット証券株も引き続き下落基調となりました。

新興市場(東証マザーズ)では、マクアケ(4479)が再び買われてストップ高となり、フリー(4478)は3日続伸となりました。また、メルカリ(4385)も大きく値を上げています。

一方、1か月前に新規上場のトゥエンティーフォーセブン(7074)が早くも業績下方修正を発表し、売りが殺到してストップ安となりました。

葛西 裕一

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。