通常、支払った保険料は保険会社が運用しています。その結果、運用率がよければ、払い込んだ保険料の合計額よりも多い満期保険金を手に入れられることがあります。ここに「貯蓄」の要素があるとして、このような保険を総称して「貯蓄性保険」と呼んでいるのです。
養老保険の他には、満期保険金がなく、解約返戻金が払い込んだ保険料合計を上回る可能性のある「終身保険」、親の万が一に備えつつ、子どもの入学時期に満期金を受け取ることができる「学資保険」なども「貯蓄性保険」にグルーピングされます。
20~30代にとっての貯蓄性保険とは?
社会人になると、「保険ぐらい入っておいた方がいいかな」と、生命保険への加入を検討する人は少なくありません。そんなときに「万が一に備えつつ貯蓄ができる」と聞くと、保険料が少々高くても「貯蓄性保険」は非常に魅力的に感じますよね。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。