ローソンがKDDIとの資本業務提携報道で急騰! 日経平均株価は3日ぶり反落 【東京株式市場】 2019年12月16日

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先週末に+600円近い上昇となった反動から、寄り付き直後に一時▲73円安となりましたが、下値を拾う動きも少なくなく、後場の半ばには一時+13円高のプラス圏へ浮上する場面も見られました。

結局、大引けに掛けて急降下したため3日ぶりの反落となり、終値で24,000円を割り込んでいます。

なお、TOPIXも同じような値動きで小幅反落となりました。

東証マザーズ株価指数は4日続落、売買代金は4日連続で1,000億円を上回る

東証マザーズの出来高は7,514万株、売買代金1,182億円となり、いずれも概ね先週末並みでした。

先週から始まった年内のIPOラッシュを受け、個人投資家の資金移動が激しさを増したようです。売買代金は4日連続で1,000億円を上回りました。

ただ、資金移動に伴った主力株の見切り売りが多く出たため、株価指数は4日続落となりました。終値でも900ポイントを大きく下回る冴えない値動きだったようです。

パナソニックなどハイテク株の一角が売りに押される、ローソンは一時+6%弱高の急騰

個別銘柄では、ハイテク株の一角が利食い売りに押され、パナソニック(6752)、アルプスアルパイン(6770)、横河電機(6841)、オムロン(6645)などが大きく値を下げました。

また、自動車株にも下落が目立ち、マツダ(7261)、ヤマハ発動機(7272)、日野自動車(7205)が冴えない値動きで引けています。

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。