通常、猫よりも犬の飼育費のほうが高くなるのが一般的です。猫は基本的に自分で”毛づくろい”をするうえに、しつけの必要もありません。一方、犬ではトリミング代やトレーニング費用、ドッグラン利用料などのお金がかかってきます。
ここからは、前出の一般社団法人ペットフード協会の調査をもとに、ペットにかかる1カ月あたりの総支出金額を、犬と猫のそれぞれについてみていきましょう。
犬の飼育費
犬1頭の飼育にかかる1カ月あたりの平均支出金額は1万368円、中央値は8000円でした。犬の平均寿命は犬種や大きさによっても変わってきますが、平均すると14.3歳です。年齢ごとに必要になる平均支出金額を平均寿命まで足して算出した生涯必要経費は、約179万円に上ります。
猫の飼育費
一方、猫1頭の飼育にかかる1カ月あたりの平均支出金額は6236円、中央値は4500円でした。猫の平均寿命は外に出すか室内のみで飼うかで異なり、平均すると15.3歳です。生涯必要経費は約112万円となります。
とはいえ、ペット飼育費はペットの状態や飼い主さんの考え方によって大きく変わってきます。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。