日本に空前のペットブームが到来してから久しくなりますが、まだまだその勢いはとどまるところを知りません。ネットニュースやSNSには毎日のように可愛いペットの写真や動画が掲載されています。
「将来、ペットを飼ってみたい」と考えている人も多いことでしょう。ペットは癒やしと元気をくれるかけがえのない存在ですが、飼育には費用がかかります。どのくらいのお金が必要になるのでしょうか。
ペットの数は減少している!
はじめに、ペット界の現状をチェックしておきましょう。
一般社団法人ペットフード協会が2018年に実施した『全国犬猫飼育実態調査』によると、全国で飼われている犬の頭数は約890万3000頭で、猫は約964万9000頭でした。猫の数は横ばいですが犬の数は年々減っており、犬猫のペット総数は減少傾向にあります。「ペットブームで飼う人が増えている」というわけではないようです。
一方、犬を飼っている世帯は約12.6%、猫を飼っている世帯は約9.8%でした。ペットを飼っている世帯数は犬が上回っているので、猫では多頭飼いされているケースが多いことがわかります。
飼育費はどのくらいかかる?
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。