「やる気をあげる上司」VS「やる気を下げる上司」両者が部下にかけている言葉とは?

疲れは倍増!自分の常識を押し付ける上司

「常識でしょ」「当たり前でしょ」という言葉に疲れが倍増するという若者は多いです。上司の常識は部下の常識ではないことを認識しておくべきでしょう。

「自分で考えて」と言ったのに、あとで「勝手にやるな」「これでやれ」となる上司の矛盾に憤りを感じる部下も少なくありません。やる気を削ぐ一因です。

また、「前にも言ったよね?」「まだ終わらないの?」「仕事遅いね」などは、部下自身も自覚していたり、焦っていたりすることが多く、心の負担を上げる負の役割しか果たしません。

褒めて伸ばす!を鵜呑みにする軽率上司

「褒めて伸ばす」も一つの手法ですが、「とりあえず褒める」と乱発するのは逆効果でリスクになります。部下が「褒められるための仕事」や「指示ありきの仕事」に終始するようになるかもしれません。

いつも褒められているのに出世できないなど、将来的な何かに反映されなければ、褒め言葉は口だけか…とモチベーションの低下や不信につながることも考えられるでしょう。

褒め言葉は、ここぞというときに気遣いを見逃さずに使ってこそ、やる気を引き出すことにつながるものなのです。

部下をやる気にさせる上司の行動・姿勢とは?

部下をやる気にさせる上司は、どのような行動や姿勢でマネジメントしているのでしょうか。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。