40代で新米パパ! 中年期から始める子育てのメリットとデメリット

仕事の経験を子育てに活かせる

ずっと仕事一筋だった男性が、40代で新米パパになることもありますよね。仕事と子育ては畑違いと思われがちですが、育児書通りにいかないのが子育ての真の姿であり、それは仕事のアクシデントと通じるところがあります。

また、仕事人間だったパパさんは、会社で後輩の指導をしてスモールステップの成長に慣れていることも。そうした経験は赤ちゃんの成長と似ているので、余裕を持って子供と接することができるようになります。

Nさん以外にも、40代で新米パパになった旦那さんを持つママさんが周囲に数人いますが、「自分よりも子供に対してイライラしない」と口を揃えて言っていたのが印象的でした。

特に新人を育てたことがあると、おおらかな気持ちで育児と向き合えるようです。ただし、子供に甘くなってしまうという弱点もあります。

責任がのしかかる時期と子供の幼児期や就学時期が重なる

40代で新米パパになることは、メリットだけがあるわけではありません。40代に突入すると大きな仕事を任されるなど、責任がのしかかる時期。そんな時期と子供の幼児期が重なってしまいます。

残業で帰宅するのは子供が眠った後ということもあるでしょう。休日や学校行事と出張が重なったり、取引先との食事会やゴルフ大会と重なることもあります。子供の行事を泣く泣く諦め、仕方なく仕事へと向かうパパさんもいるのです。

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元塾講師。現在は3人子供の子育てをしながら執筆活動をしている。子育てと自分の経験を活かし、教育に関する情報を発信。