「転職」は「スキルアップ」「年収アップ」を目的にする方が良いでしょうが、なかには「ブラック企業から脱出したい」との考えから転職を選択する人もいます。
今回は、「逃げの転職」や「退職代行サービス利用の転職」エピソードと、令和の現役世代の「キャリア意識」について考えていきます。
転職で年収アップができる年代
今の給料に満足していない、より高い年収を目指したい…そう感じたら、転職をするのも1つの方法です。とくに30代は、転職による年収アップに期待できるタイミング。ここで、転職情報サイト「doda(デューダ)」の公表データを見てみましょう。
この調査結果(※1)によると、転職での報酬アップ率が最も高い年代は「20代後半~30代前半」となっており、専門商社や人材サービス、金融関連では平均15%も上昇しています。なお、ここでの「年収アップ成功者」は職前の年収が300万円以上かつ年収アップ額上位6,000人を指しています。業界ごとの平均年収や会社の業績をチェックしながら、年収アップを狙った転職も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
職場が辛い…そんなときにも「転職」という選択肢を
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。