「サーマルスコープで撮影したムクドリ」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、@takm_kmさんです。
当ポストは執筆時点で4万件を超えて再生されています。
そこで、LIMO編集部は話題の@takm_kmさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 大宮駅付近で撮影されたムクドリの動画
「駅前ムックルでサーマルスコープちょっとお試し。スゴイっす。丸見えです。2つ目がおおよそ目視」
そんなコメントとともに投稿された動画が話題です。バードウォッチング用途で、鳥を探すことを目的にサーマルスコープを購入したという@takm_kmさん。お試しで、大宮駅付近でムクドリの様子を撮影してみたところ…。
動画には、ムクドリの大群がハッキリと写っていて、数百羽規模であることが見受けられます。くっきりと映し出されたムクドリ達の大群は迫力満点で、思わず驚いてしまいますね。
そんな「サーマルスコープで撮影したムクドリ」は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. あまりにハッキリ見えたことに「驚いた」という
@takm_kmさんに話を聞くと「身近に観れる鳥として、この時期、駅前等で街路樹を塒にするムクドリを撮ってみました。大群であることは分かっていましたが、想定以上にはっきりと捉えられたことに驚きました」と振り返ります。
大宮駅付近のムクドリの様子を目視と近い距離で撮影した映像も添えられており、サーマルスコープで見た様子との違いが一目瞭然ですね。
投稿の表示件数は4万回を超える大反響となりました。@takm_kmさんは「予想外に反響があり、駅前ということもあり身近な光景だったからかな?と思いました」と振り返ります。
3. 話題となったサーマルスコープとは?
ムクドリの大群を映し出した「サーマルスコープ」の映像が話題となりました。
サーマルスコープは、生き物や物体が発する、熱や赤外線を検出し「熱画像」として画面に表示する機器です。
光ではなく、周囲との温度差によって色や濃淡を検出するため、光源が無い暗所でも使用できるという特徴があります。また、夜間のみならず日中でも、周囲との温度差がある生物を見つけることが可能です。
おもな使用用途は、野鳥や野生動物の観察、鳥獣害の対策、警備・捜索などが挙げられます。
野鳥や野生動物の観察では、保護色や暗所で見つけにくい動物も素早く見つけることができるため、役立つといわれています。
駅前ムックルでサーマルスコープちょっとお試し。スゴイっす。丸見えです。2つ目がおおよそ目視。 pic.twitter.com/UfqNCpqzmN
— シメぶ (@takm_km) September 19, 2026
4. 著者からの一言コメント
5. 小鳥用品の出荷金額 1位はフード全般、2位は鳥かご
ここからは記事の話題にちなんで小鳥用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
日本ペット用品工業会の「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度における小鳥用品の出荷金額合計は29億9900万円でした。カテゴリー別ではフード全般が21億4800万円で最も多く、次いで鳥かごや関連製品が8億4300万円、その他用品や用具が800万円と続きます。
飼育に欠かせない主食関係が過半数を占め、生活環境を整える用具がそれに次ぐ市場規模となっています。
今回はXで話題になっている「サーマルスコープでムクドリを見た結果」をご紹介しました。
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参考資料
高橋 さき
