元美容部員店長でヘアメイクアップアーティストの「まおめいく。(@mao.makeup)」さんが、「秋のモーブブラウンメイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約9100回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@mao.makeupさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月1日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. お洒落なくすみカラーで「秋のモーブブラウンメイク」

メイクスタート1/2

メイクスタート

出所:@mao.makeup

今回「秋のモーブブラウンメイク」をご紹介してくださるのは、元美容部員店長でヘアメイクアップアーティストの「まおめいく。(@mao.makeup)」さん。

パープル系のブラウンメイクを「大人っぽいイメージでやれたら」と、ゴールのイメージを伝えます。

アイホールにはパールが入った明るいブラウンカラーのアイシャドウを広げて、下まぶたにも入れました。

その後も手際よくメイクは進んでいきます。

完成した仕上がり2/2

完成した仕上がり

出所:@mao.makeup

仕上がったのは、「秋のモーブブラウンメイク」です!

ボリューム感のあるまつ毛とアイライン、甘さのあるピンクカラーのチーク、くすみカラーのリップでモーブ感を演出しています。

まぶたにもチークを入れるとバランスが整い、「めっちゃいいじゃん」と@mao.makeupさんも納得!

上品で大人っぽい印象も感じさせる、秋らしいメイクですね。

コメント欄には、

  • 「チークをまぶたに乗せるやり方、真似してみます!」
  • 「まおさんのメイクは参考になります」

などの声が集まりました。

@mao.makeupさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント:大人世代も真似したくなる秋メイクに惚れ惚れ!

執筆者
樋口 郁美
モーブメイクはくすみのある紫系ピンクカラーを主体にして、大人っぽさと甘さを表現できるのが魅力です。今回@mao.makeupさんが披露してくださったメイクは、「モーブブラウンカラー」を主体にしたものでした。全体的に落ち着いたくすみカラーで仕上げていたので、大人世代も真似したくなるメイクです。

透明感のあるアイシャドウを入れると、ボリュームを付けたまつ毛と真横に引いたアイラインでメリハリのある目元に仕上げていたのが印象的でした。甘めカラーのチークを、頬の高い位置にブラシで薄く塗り広げる入れ方も参考にしたい点です。さらに、甘めカラーのチークをまぶたにもプラスして、モーブ感をアップさせる仕上がりも見事でしたね。

ツヤが出るチークにパウダーを重ねて、セミマット肌に仕上げるとより上品さがアップしていました。ふんわりと入れたチークが柔らかさを与えているので、多幸感を求める方も@mao.makeupさんのメイクを参考にしてみてください。
甘さのあるピンクのチークとくすみカラーのリップを組み合わせているバランスに、甘さと大人っぽさのバランスへの気配りを感じました。

チークでやわらかい甘さを足しながらリップをくすんだ色にすることで顔全体が甘くなりすぎず、落ち着いたトーンにまとまります。
甘い色を使う場所と抑える場所を分けるという発想は、年齢を重ねた肌に色を取り入れるうえでも参考になる視点です。

どちらも主張の強い色にしてしまうと顔の印象が重く、あるいは幼くなりがち。
一つのメイクの中で色の役割を分けておくと、全体の印象をコントロールしやすくなるのだと感じました。

ピンクを使うと可愛くなりすぎてしまう方は、リップをくすみカラーにしてみると、大人っぽいバランスに整うかもしれません。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美