美容師歴20年以上、美容専門学校での教員経験に加えメイク講師の資格も持つ50代の「やーこ(@ya_ko_hmb)」さんが、「大人ナチュラルメイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約6万8000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@ya_ko_hmbさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月24日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 40代50代の疲れた顔に「大人ナチュラルメイク」

ノーファンデで仕上げます1/2

ノーファンデで仕上げます

出所:@ya_ko_hmb

今回「大人ナチュラルメイク」を教えてくださるのは、美容師歴20年以上、美容専門学校での教員経験に加えメイク講師の資格も持つ50代の「やーこ(@ya_ko_hmb)」さん。

夏の疲れが出やすい時期に入り、「私も、おつかれ肌ですぅ」とお茶目にコメント。

肌への負担を軽減させるために、スキンケア重視のノーファンデーションで仕上げます。

下地を塗った肌にコンシーラーを乗せたら、少し乾かすのが馴染ませるポイントだとか。

さらにパウダーをパフで塗って、大きめのブラシで仕上げると崩れにくくなり、透明感が生まれるそうです。

さらにメイク工程は進んでいき、完成に向かっていきます!

KATEの新作アイシャドウの仕上がり2/2

KATEの新作アイシャドウの仕上がり

出所:@ya_ko_hmb

さらに今回は、KATEの新作アイシャドウの2商品もレビュー。

KATE「メロウブラウンアイズ」の「EX-4 グレープモカブラウン」を右目に、「EX-3 ルビーピンクブラウン」を左目にアイメイクしました。

重ねても透き通るような仕上がりに、「肌に溶け込むピンクになってます」「若見えするかも~!」とコメント。

透明感のある「大人ナチュラルメイク」が完成しました!

コメント欄には、

  • 「抜け感があるのに上品ですね!」
  • 「アイメイクがとても参考になりました」
  • 「このメイク私好みです!」

などの声が集まりました。

@ya_ko_hmbさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者コメント「秋のメイクにも活用できる魅力的な仕上がり」

執筆者
樋口 郁美
@ya_ko_hmbさんの「大人ナチュラルメイク」は、疲れた肌への負担も少なく、秋のメイクにも活用できる魅力的な仕上がりでした!過酷な夏のダメージは、残暑から初秋にかけてジワジワと出てきます。目の下のクマやくすみのある疲れた顔は、少しでもメイクでカバーしたいところ。とはいえ、「残暑疲れでメイクをする気力が起きない…」という時もありますよね。

そんな時にも、@ya_ko_hmbさんのノーファンデーションで仕上げる今回のメイクはぴったりです。まだまだ肌がベタつく季節なので、パウダーで崩れにくさと透明感をプラスできるのもうれしいポイント。「コンシーラーは乾かしてから塗った方がなじみやすい」という点も勉強になります。

ナチュラルメイクを施すうえで、スキンケアとベースメイクは重視したいところ。メイクを薄くしただけでは、手抜き感や老け見えの原因になりやすいのでご注意ください。秋向けのメイクを楽しみたい方は、今回レビューされたアイメイクも含めて参考にしてみてはいかがでしょうか。
「重ねても透き通るような仕上がり」というレビューにも、新作アイシャドウの質感の高さがうかがえました。
色を重ねるほど濁りが出やすいのがアイシャドウの難しさですが、透明感を保ったまま発色できるというのはパウダーの質にこだわりが感じられるポイント。

重ね塗りをしても濁りにくい処方は、グラデーションを作る際の自由度を高めてくれます。
また透明感というキーワードは、大人世代のメイクにおいて特に重視したい要素の一つ。

重ねると濁って見えてしまうアイシャドウに悩んでいる方は、こうした透明感を重視した新作アイテムを試してみると、理想のグラデーションに近づけるかもしれませんね。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美