元美容部員店長でヘアメイクアップアーティストの「まおめいく。(@mao.makeup)」さんが、「ヌーディーカラーメイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約9200回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@mao.makeupさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月17日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
セミマットな肌に合わせた赤みブラウンの完成姿は見逃せません。「ヌーディーメイクが上手くいかない」という悩みを抱える方や「秋らしいメイクを覚えたい」という方必見の内容です。
1. ぴったりの「ヌーディーカラーメイク」を伝授!
今回、「ヌーディーメイク」を教えてくださるのは元美容部員店長でヘアメイクアップアーティストの「まおめいく。(@mao.makeup)」さん。
秋に似合うセミマットな肌で、赤みのあるブラウンを合わせたメイクを披露します。
下地にコンシーラーを重ねて、ノーファンデーションでのベースメイクを。
アイブロウには、大好きだというグレージュカラーを乗せて垢抜けた雰囲気に。
さらに手際よくメイクを進めていき、いよいよ完成が近づきました。
さらに、赤みがかったブラウンカラーのアイシャドウに黒のアイラインを入れて、目元を強調していきます。
リップはペンシルで縁取りをしてから、ベージュ系のリップバームを塗ると思わず「超可愛くない?」と絶賛。
ヌーディーでメリハリのある、今っぽいメイクに仕上がっています!
コメント欄には、
- 「さすがプロ!色の見せ方が勉強になります」
- 「メイクが可愛くて素敵!」
- 「ヌーディーだけどきちんと感があって好き」
などの声が集まりました。
@mao.makeupさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者コメント:目元や口元に引き締めカラーを使って肌になじませる工夫は見逃せない
ベージュやブラウンカラーを主体にしたヌーディーメイクは、どうしても「のっぺり顔」に仕上がりやすいのが難点。失敗を回避するには、各パーツにメリハリを持たせるのがコツです。@mao.makeupさんのように目元や口元に引き締めカラーを使って、肌になじませる工夫は見逃せません。
ツヤ肌ではなく、セミマット肌に仕上げて今っぽさを演出している所も素敵です。パッチリとした目元やベージュの口元も、オフィスメイクとしても応用したくなりますね。ナチュラルなのにきちんと感がある、大人の女性にぴったりのメイクでした。
秋は深みのあるカラーを試したくなるシーズンですね。装いに合わせてメイクも変えて、秋が深まる街並みへ出かけてみてはいかがでしょうか。
厚塗りにならないようナチュラルな肌感を残しつつ、気になる部分だけをピンポイントでカバーできるのは、ノーファンデならではの魅力ですね。
ベースメイクを軽やかに仕上げることが、その後に重ねる色味を美しく発色させることにもつながっているのだと思います。
土台が軽やかであるほど、上に重ねる色の発色も素直に生きてきますね。
引き算の発想でベースを整えることが、結果として全体の完成度を底上げしているのでしょう。
ファンデーションの重たさが気になる方は、コンシーラー中心のベースメイクに切り替えてみると、より軽やかな肌質感に近づけるかもしれません。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
樋口 郁美


