「次男が破った壁」で作られた魚の作品が、Threads上で話題になっています。

投稿したのは@luik.familylifeさんです。

当ポストは執筆時点で33万件を超えて表示されています。

そこで、LIMO編集部は話題の@luik.familylifeさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「損傷の美学」破れた壁で作られた魚

壁に作られた作品「損傷の美学」1/7

壁に作られた作品「損傷の美学」

出所:@luik.familylife

「壁紙破られたので、美術作品、第2作目になってもらった 作:壁紙の破壊 次男 魚の創造 次女&長女」

そんなコメントとともに投稿された写真が話題となっています。

写っているのは@luik.familylifeさんの自宅の壁です。次男である1歳の息子さんが壁紙を破ってしまったそうで、次女と長女が壁の破れた部分に魚を作ってくれたのでした。

温かみのある色味でできた魚がとっても素敵です。破れた壁さえも作品にしてしまうという発想は斬新ですね。

@luik.familylifeさんに話を聞くと「壁紙を破かれてしまい『なにかおもしろいことできひんかな?』と思って、娘に『この破れてるとこ何に見える?』と質問しました。『サカナに見える!』とのことだったので、壁にダメージを与えにくいマステで魚にすることにしました」と、魚を作った経緯を教えてくれました。

破れた壁紙2/7

破れた壁紙

出所:@luik.familylife

「普通なら『またやられた…』で終わるところなのですが、せっかくなら『今、このときを楽しい思い出として残したいな』と思いました」と当時の心境を振り返る@luik.familylifeさん。

以前にも次男の落書きを作品『静寂の代償』として残したことがあったという@luik.familylifeさんは、今回も「家族で作品にしてみよう」と思ったそうです。

「あとは、修復すら全力で楽しんでくれる子どもたちの感性に委ねました(笑)。子どもの感性って今しかない宝物なんですよね」と、語ります。

2. 「いつの間にか美術館」と絶賛の声

作品の解説文章3/7

作品の解説文章

出所:@luik.familylife

投稿には多数のいいねに加え、返信欄には

  • 「傷を思い出に変える可愛らしい作品!作品紹介の文章もとても素敵ですね」
  • 「いつの間にか美術館」
  • 「それっぽい紹介文、好き」
  • 「解説が素敵」

など、絶賛の声が寄せられています。

かわいい魚4/7

上キャプ

出所:@luik.familylife

投稿の反響について@luik.familylifeさんに聞くと「たくさんの方に見ていただけたことを伝えると、子どもたちはとても喜んでいました。『そんなに見てくれたん!?』と驚きつつ、自分たちが一緒に作ったものがたくさんの方に楽しんでもらえたことが嬉しかったようです」と、お子様たちのリアクションを教えてくれました。

「もともとは家の中のちょっとしたハプニングから始まったことなので、こんなに反響をいただけるとは家族みんな思っていませんでした。『つぎもみてね』だそうです(笑)」と、驚いたことも語ります。

3. 子どもたちは「いきいきと作ってくれた」という

@luik.familylifeさんに、当時の子どもたちのリアクションを聞いてみると、最初は壁紙が破れている状態を見て「またやったん、どーする?」といった雰囲気だったといいます。

「でも『サカナにしよう!』と提案して、道具を用意すると一気に楽しそうになって、色を選んで貼って…いきいきと作ってくれました」と、積極的に作品づくりを楽しんでくれたそうです。

「完成してからは、壁紙の破れというより『自分たちで作った作品』という感覚になったようで、家族みんなで『元・壁紙の破れ』を見るたびにニヤニヤしています。ちなみに、壁紙を破った次男は作品を剥がそうと試みています(笑)」と、家族のほほえましいエピソードも明かしました。

4. 著者からの一言コメント

高橋 さき
破れた壁紙を「魚の形」に見立てたお子様たちの感性にホッコリしました。出来上がった魚は、色味や表情が愛らしい素敵な作品となりましたね!添えられた作品の紹介文も本格的な雰囲気が漂っていて、家族みんなで作った作品に感動です!

5. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?

ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。

経済産業省の調査によると、2021年の日本のアート市場規模は2363億円で、世界の7兆円に対してわずか4%程度にとどまります。

また、日本の芸術家の年間平均売上高は約280万円であり、3490万円の広告業や1210万円のデザイン業と比べても大幅に低い水準です。

そのため芸術家として専業で生計を立てる厳しさが浮き彫りとなっています。

一方で、近年はアートが持つ企業の成長支援や地域活性化などの経済的な価値に注目が集まっており、今後は国内市場の拡大や環境改善に向けた展開が期待されています。

今回はXで話題になっている「破れた壁紙にデザインされた魚」をご紹介しました。

6. 今読まれている【高橋 さきのおすすめ記事】3選

6.1 1歳で出会った男女が30歳で結婚 「出会いから40年」のビフォーアフターに感動

            1歳で出会った男女が30歳で結婚 「出会いから40年」のビフォーアフターに感動    

Threads上で話題の、@wtwin202406さんが投稿した「1歳で出会った男女が、30歳で結婚したエピソード」をご紹介します。同じ保育園で過ごした幼少期から、長年をともに歩んだ夫婦の歴史や、SNSに寄せられた「少女漫画の世界」といった感動の声についても取り上げます。さらに記事後半では「結婚式費用の平均」も解説。夫婦や結婚に関心がある方は必読の記事です。

6.2 【副菜まで…】8歳娘が作った「夜ご飯」 バランスの良い献立に感動してしまう

            【副菜まで…】8歳娘が作った「夜ご飯」 バランスの良い献立に感動してしまう    

X上で話題になっている、@noa_no_hatomuneさんが投稿した「8歳の娘が作った夜ご飯」について紹介します。主食やメインに加えて、彩り豊かな副菜まで並ぶ素敵な献立や、SNSに寄せられた「副菜まで…!?」といった反響の声などについても詳しく紹介しています。また、記事の後半では「二人以上の世帯の1ヵ月の食費平均」も解説。子育てや料理に関心がある方は必読の記事です。

6.3 バスの中で発見した小鳥 「まん丸」のボディにホッコリ 「こんなに丸い生き物!?」

            バスの中で発見した小鳥 「まん丸」のボディにホッコリ 「こんなに丸い生き物!?」    

X上で話題になっている、@Cha_EM_07さんが投稿した「バスの中で発見した小鳥」を紹介します。バスの車内にちょこんと佇む小さくてまん丸な雛鳥の様子や、SNSに寄せられた「どうやって乗ったのか」といった反響についても詳しく取り上げます。また、記事の後半では「小鳥用品の出荷金額」についても詳しく解説しているので、鳥や可愛い動物に関心がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

参考資料

高橋 さき