東京都江東区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の@view_daikiさんが、来店したお客さんを素敵に変身させる動画がInstagramで注目を集めています。

当投稿は執筆日時点で約1万5000回再生されるなど話題となっています。

@view_daikiさんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。

また記事中では、最新の「美容師のお金事情」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMO美容部
今回ご紹介するのは、「分け目をつけたくない」「少しボリュームが上に欲しい」と髪の印象について相談していたという女性の記録です。「色を明るめにしたい」という希望に対し、「1ヶ月前に染めて」から「色落ちしてこんな感じ」という状態を確認した担当の@view_daikiさんは、「なかなか明るくなりづらい」ことを踏まえ、「カラー剤で1番明るい薬に」変更。「ちょっとでも明るく」という思いを込めて、施術が進められました。

1. 色落ちに悩んでいた女性の髪が、軽やかなカラーとショートボブへ

今回の投稿に登場しているのは、「分け目をつけたくない」「少しボリュームが上に欲しい」と、髪の印象について相談していたという女性。「少し縦に印象があるので」という悩みも打ち明けていました。

髪色については、「色を明るめにしたい」という希望があったものの、「1ヶ月前に染めて」から時間が経ち、「色落ちしてこんな感じってイメージなんですね」と、思うように明るさが出ていない状態に。担当の@view_daikiさんが確認したところ「なかなか明るくなりづらい」髪質だったため、「カラー剤で1番明るい薬に」変更し、「ちょっとでも明るく」「それでやっていきましょうか」と施術を進めていきました。

分け目やボリュームを気にしていた、ビフォーの髪型1/5

分け目やボリュームを気にしていた、ビフォーの髪型

出所:@view_daiki

ビフォーの髪は、暗めのカラーが色落ちした状態の、肩につく長さのボブ。「分け目をつけたくない」「少しボリュームが上に欲しい」というお悩みの通り、トップのペタンとした印象や縦長に見えることが気になっていた様子がうかがえます。

1番明るいカラー剤で仕上がった、アフターのショートボブ2/5

1番明るいカラー剤で仕上がった、アフターのショートボブ

出所:@view_daiki

アフターは、「カラー剤で1番明るい薬に」変更して仕上げた、明るさのある軽やかなショートボブ。分け目が目立ちにくいレイヤーと、トップにボリュームを持たせたカットにより、縦長の印象も和らいだ仕上がりとなりました。施術後には「ご来店ありがとうございました」という言葉が添えられていました。

@view_daikiさん、ご協力ありがとうございました!

2. 色落ちしにくい髪を明るく見せるカラーの工夫

一度暗めに染めた髪や、もともと明るくなりにくい髪質は、通常のカラー剤では思うように色が入らず、色落ちも早く感じられることがあるといわれています。そうした髪には、脱色力の高いカラー剤を使うことで、より明るい発色を引き出せる場合があります。また、分け目が目立つのを防ぐには、根元にボリュームを持たせるカットやブロー、レイヤーの入れ方を工夫することが効果的とされ、輪郭の縦の印象を和らげたい場合にも、トップの丸みを意識したカットが用いられることがあります。担当の美容師に、これまでのカラー履歴や「明るくなりにくい」といった実感を伝えることで、髪質に合ったカラー剤選びをしてもらいやすくなるといえそうです。

3. 【執筆者・監修者コメント】ライター・美容記事編集者からの一言

LIMO美容部
今回の投稿を選んだのは、「分け目をつけたくない」「少しボリュームが上に欲しい」「色を明るめにしたい」と、女性が抱えていた複数の悩みに対し、担当の@view_daikiさんが一つひとつ丁寧に向き合っていた点が印象的だったためです。「1ヶ月前に染めて」から「色落ちしてこんな感じ」という状態を確認し、「なかなか明るくなりづらい」髪質と判断したうえで「カラー剤で1番明るい薬に」切り替える判断からは、確かな知識に基づいた提案の様子がうかがえました。「ちょっとでも明るく」という言葉には、できる範囲で希望に近づけようとする姿勢も感じられます。もし同じように、カラーの色落ちや明るさの出にくさ、分け目やボリュームの悩みを抱えている方がいれば、まずは担当の美容師さんにこれまでのカラー履歴や普段気になっている点を具体的に伝えてみることをおすすめします。一番伝えたいのは、小さな悩みも一つずつ相談することが、満足度の高い仕上がりにつながっていたということです。

4. 「変身」を叶えてくれる美容師の「お金事情」

厚生労働省「令和7年 賃金構造基本統計調査」を元にした就業者統計データによると、全国の美容師の「平均年収は388万5000円(平均年齢30歳)」です。

ただし、美容師の収入は一律ではなく、実力や人気の高さによって大きく変動します。

一人前になると歩合給になるケースも多く、SNSを活用したセルフプロデュースでファン(指名客)を獲得し、大きく稼ぐトップスタイリストも存在します。

ここで見ておきたいのは、この388万円はあくまで"平均"であり、美容師の多くが歩合制で働いているという点です。歩合制とは収入が売上に連動する仕組みで、固定給と違って人による差が大きく出ます。そのカギを握るのが『指名客』です。指名客は、繰り返し来てくれる顧客基盤――企業でいえばブランドや常連客という"無形の資産"にあたります。近年はSNSが、この資産を全国規模に広げる装置になっており、発信力のある美容師は、技術という『労働』に加えて集客という『資産』を持つことで、平均を大きく上回っていきます。同じ資格・同じ技術でも収入差が開くのは、この資産の有無によるところが大きいのです。

美容師の平均年収はいくら?30歳で「388万円」のリアル。歩合制とSNS集客で差がつくお金事情
美容師の平均年収はいくら?30歳で「388万円」のリアル。歩合制とSNS集客で差がつくお金事情

美容師の年収は、技術力だけでなく、SNSでの発信力や指名客という"資産"をどれだけ築けるかによって大きく変わってくるといえそうです。

5. 今読まれている【LIMO美容部のおすすめ記事】3選

5.1 「下が重くてスッキリさせたい」と話していた女性 カットとパーマで動きのあるくびれボブにスタイルチェンジ

            「下が重くてスッキリさせたい」と話していた女性 カットとパーマで動きのあるくびれボブにスタイルチェンジ    

SNS上では美容師により驚きの変身を遂げる投稿が注目を集めます。今回は@memories_toshi.wataraiさんがInstagramに投稿した、髪の下の重さがずっと気になっていたという女性が、気分転換をきっかけにカットとパーマで、結ばずに過ごせる動きのあるくびれボブへと変身した「美人度アップですね」「若々しくて、キラキラしてる」なスタイルチェンジをご紹介します。

5.2 美容師にお任せをした女性 カットで丸みのあるミディアムにスタイルチェンジ「すごく似合ってる」

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SNS上では美容師により驚きの変身を遂げる投稿が注目を集めます。今回は@memories_toshi.wataraiさんがInstagramに投稿した、「渡来さんの匙加減でお願いします」と担当美容師にスタイリングを託していたという女性が、カットで前髪ふんわり、丸みのあるミディアムへと変身した「おしゃれに変身ですね」「すごく似合ってる」なスタイルチェンジをご紹介します。

5.3 「思い切って切ってください」バッサリカット希望の大人女性…プロの施術で変身した“若見えふんわりショート”に「マイナス5歳見え」「めっちゃ若く見える」

            「思い切って切ってください」バッサリカット希望の大人女性…プロの施術で変身した“若見えふんわりショート”に「マイナス5歳見え」「めっちゃ若く見える」    

SNS上では美容師により、驚きの変身を遂げる投稿が注目を集めます。今回は「@shunhair」さんがTikTokに投稿した「前髪を活かした柔らかショートへの変身」をご紹介します。前髪の薄さや髪の広がりに悩み、思い切って「切ってください」と伝えた大人女性の変化には、多くの反響が寄せられています。記事後半では、いま注目を集めている「美容師のお金事情」についても詳しく解説しています。

参考資料

LIMO美容部