YouTubeで美容情報を発信する@ヘアメイク職人_化け子さんが投稿した、「50代からの肌荒れカバーメイク」の動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約10万回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@ヘアメイク職人_化け子さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「化粧焼け」の悩みに向き合う、肌荒れカバーメイク

色ムラカバーしながら血色感をオン1/2

色ムラカバーしながら血色感をオン

出所:@ヘアメイク職人_化け子

まずは日焼け止め・化粧下地を塗ったあとにvimBEAUTYの「オールデイ モイスト リキッドファンデーション」(28 ブロンズ)で、頬に広がる色ムラを整えていきます。「少しカバー出来たかなというところで」と、厚塗りにならないよう様子を見ながら重ねていく丁寧な工程です。

アイブロウ・アイメイクを済ませたあとに、コンシーラーチークにピンクのリキッドチークを混ぜ、肌悩みをカバーしながら血色感を足していきました。

仕上がりのアフターカット2/2

仕上がりのアフターカット

出所:@ヘアメイク職人_化け子

仕上げにはゲストのゆみみさんが自作したという口紅の上から、rom&ndの「ジューシーフラッシュ リップオイル 豆乳エディション」(10 ソイグレープ)をオン。血色感をプラスしながら、肌の透明感を活かした仕上がりへと整えていきました。

完成したメイクは色ムラが気にならないくらいに整いながらも、厚塗り感は気になりません。「厚塗りしていないのにこんなに肌悩みがカバーできるなんて」というコメントの通り、自然な透明感を残したまま気になる部分だけをきちんとカバーできている仕上がりです。

コメント欄には、

  • 「もともと顔立ちが整ってて美人さんだけどめっちゃ綺麗になった」
  • 「完全に隠し切らない、透明感を活かすテクニックが流石」

などの声が集まりました。

@ヘアメイク職人_化け子さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者コメント:「色ムラを整えつつも透明感を残す」50代メイクのコンセプトが素敵

執筆者
LIMO美容部
「これって肝斑?」というタイトルに、思わずドキッとした人も多かったのではないでしょうか。
年齢を重ねると出てくる色ムラや肝斑は、メイクで完全に隠そうとするほど厚塗りになり、かえって不自然な仕上がりになりがちです。

今回の動画では、色ムラを整えつつも透明感を残すという、引き算の発想が印象的でした。
コメント欄では「化粧品使いすぎ=栄養与えすぎはいけない」という気づきや、「無香料優先でドラコスを使うようになってから乾燥しなくなった」という体験談も寄せられており、スキンケアの見直しそのものが肌悩みのカバーにつながるケースがあることを教えてくれます。

厚塗りせずに肌悩みをカバーしていく様子は、同じような色ムラや肌荒れに悩む人にとって、大きな心の支えになったのではないでしょうか。
メイクの工夫だけでなく、日々のスキンケアそのものを見直すきっかけにもなりそうな、学びの多い内容だったと改めて感じさせられる動画でした。
アイブロウやアイメイクを先に済ませてから、肌悩みをカバーしつつ血色感を足していくという順番に、全体のバランスを見て仕上げる意図を感じました。
プロのメイク術に、思わず目からウロコでした。

先に目元を整えておくと、顔全体の印象が見えた状態で、頬にどれくらい血色や色味を足せばよいかを判断できます。
最初に頬だけを作り込んでしまうと、あとから目元を足したときに、バランスが合わなくなることもありますよね。

仕上げに近い段階で悩みの部分を整えるという流れは、必要以上にカバーを重ねずに済ませる工夫でもあるのだと思います。
ベースメイクの段階で完成させようとして厚塗りになりがちな方は、ポイントメイクのあとで頬の色味を整える順番を試してみると、自然な仕上がりに近づけるかもしれません。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

LIMO美容部