若作りしない垢抜けメイクを伝える50代イメージコンサルタントの「かおりこ(@kaolico.image)」さんが、「印象チェンジメイク」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約4700回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@kaolico.imageさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月24日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 疲れた顔もパッと華やかにする「印象チェンジメイク」
今回、「印象チェンジメイク」を教えてくださるのは、若作りしない垢抜けメイクを伝える50代イメージコンサルタントの「かおりこ(@kaolico.image)」さん。
時間のない朝も、疲れ顔をパッと華やかな印象に変える時短メイクを伝授してくれます。
鼻筋に影を入れて立体感をつけたら、目の周りを中心に血色感のあるチークを点置きしました。
果たして、どのように仕上げていくのでしょうか?
チークをブラシで伸ばしたら、次にファンデーションを点置きします。
パウダーで整えて、ハイライト、ピンクのチーク、ツヤをONと、どんどんメイクを進めてあっという間に完成!
にじみ出るような赤みやツヤ感がプラスされて、フレッシュな印象になっています。
@kaolico.imageさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
今回@kaolico.imageさんが見せてくれた“点置き”というやり方は、一番カバーした部分をピンポイントで狙えるのがメリットです。チークを先に仕込んでからファンデーションを伸ばすと、にじみ出るような血色感を演出できます。ふんわりとした血色感のある目元が印象的でした。
点置きしたファンデーションをブラシで伸ばして、パウダーで透明感のある肌へ。完成した姿は、健康的なツヤのある肌に仕上がっています。点置きメイクは顔にお絵描きをする要領で進められるので、普段とは違う工程を楽しめますよ。@kaolico.imageさんの手法を参考にしながら、一度試してみてほしいです。
疲れた顔を「隠す」のではなく、パッと華やかな印象に「変える」という考え方に、足し算で整えるメイクの発想を感じました。
くすみやクマをメイクで消そうとすると、カバーを重ねるほど厚みが出て、かえって疲れた印象が強まることも。
血色や光を足して顔全体を明るくすれば、気になる部分も目立ちにくくなるのですね。
隠すよりも足すという方向転換は、年齢を重ねた肌に無理のない考え方だと思います。
しかも工程はどれも気軽に足せるものなので、朝の短い時間でも取り入れやすいのが嬉しいところです。
引き算ではなく足し算で整えると、メイクをしている時間そのものも、前向きで楽しいものになりそうです。
疲れ顔を隠そうとして厚塗りになりがちな方は、血色と光を足す方向に切り替えてみると、軽やかな印象に近づくかもしれません。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
樋口 郁美


