モデル活動をしながら一重メイクを発信する「麻井香奈(@kana_asaiii)」さんが、「スモーキーブラウンメイク」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約1万2000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@kana_asaiiiさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月24日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 一重まぶたの「スモーキーブラウンメイク」
今回、「スモーキーブラウンメイク」を紹介してくださるのはモデル活動をしながら一重メイクを発信する「麻井香奈(@kana_asaiii)」さん。
エクセル「スキニーリッチシャドウ SK01 トゥルーブラウン」を使って、いつもよりクールな雰囲気に仕上げます。
1つ目のポイントはしっかりとグラデーションにしたアイシャドウ。そして2つ目のポイントとして、アイラインは上と下で2色を使い分けていきます。
ニュアンスカラーを選んで今っぽさを演出します。
リップは一度ティッシュオフをして指で輪郭をぼかすのが3つ目のポイント。さらに重ね塗りをして「スモーキーブラウンメイク」が完成!
陰影のあるアイメイクとツヤ感のある口元がクールなのに、ほどよい抜け感のある仕上がりが素敵ですね。
コメント欄には、「かわいい!」との声が寄せられました。
@kana_asaiiiさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
ブラウンメイクをする上で、締め色を多く入れるとキツい印象になるのでご注意を。@kana_asaiiiさんのように、下まぶたのアイラインには「シフォンブラウン」のような明るめのニュアンスカラーを使うのもおすすめです。濃淡を強くしない、ふんわりとしたグラデーションの方が今っぽさを演出できます。
さらに、ブラウンには濃厚なリップがよく似合いますよね。アイメイクのカラーと合わせて、透明感のある仕上がりを目指すのがポイントです。色選びに悩む方は、イエベやブルベといったパーソナルカラーを参考にしてくださいね。「垢抜けた一重メイクを目指したい!」という方は、@kana_asaiiiさんのメイクを真似してみてはいかがでしょうか。
目元をスモーキーにまとめたうえで口元までマットにしてしまうと、全体が重たくやや沈んだ印象になりがちです。
口元にだけツヤを残すことで目元の落ち着いた色との間に軽やかな対比が生まれ、クールな中にも抜け感のある表情にまとまるのだと思います。
どちらかを主役にしてもう片方で引き算する考え方は、色が濃いメイクほど役立つ視点ですね。
顔の中で視線が集まりやすい目元と口元の質感を変えておくと、どちらにも自然と視線が動き、単調に見えにくくなります。
目元の色を濃くすると顔が重く見えてしまう方は、口元にツヤを足してバランスをとってみると、秋冬も軽やかな印象に近づくかもしれません。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
樋口 郁美


