整列するフクロウのなかの一羽から送られた「熱い視線」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、フクロウカフェ 東京 アキバフクロウ owlcafe tokyoのXアカウント@akiba2960さんです。
当ポストは執筆時点で23万件を超えて再生されています。
そこで、LIMO編集部は話題の@akiba2960さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 一列に並ぶフクロウたちをよく見ると…
「1羽から、熱視線を送られている」
そんなコメントとともに動画を投稿したのは、フクロウカフェ 東京 アキバフクロウ owlcafe tokyoのXアカウント@akiba2960さんのXアカウント。
写っているのは、フクロウカフェにて一列に並ぶフクロウさん達の姿。さまざまな大きさ・柄の個性豊かなフクロウさん達が、一本の棒にきれいに並んでいます。
静かにジッとするフクロウさんですが、よく見ると一羽だけ、カメラに熱い視線を送っていました。真剣な表情を浮かべこちらを見つめる姿がなんとも愛らしく、そのチャーミングな行動にホッコリします。
熱い視線を送っていたのは、コキンメフクロウの「チョコボ」ちゃん。
@akiba2960さんに話を聞くと「ほかのフクロウたちがお昼寝をしている時間に、ふと視線を感じて目を向けると、チョコボちゃんだけが、じーっとこちらの様子をチェックしていました。みんなが休んでいるなか、ひとりだけ『私たちがちゃんと働いているか』を見守る係を引き受けてくれているようで、その真剣な表情がなんともおかしく、思わず撮影した一場面です」と、当時の状況を説明してくれました。
続けて@akiba2960さんは「もちろん、本当は何を考えていたのか、チョコボちゃんにしかわかりませんが『休憩中も確認は怠りません』とでも言いたげな眼差しに、私たちも思わず笑顔になりました。そんな日常の小さな出来事を、皆さまにも楽しんでいただけたらと思い、投稿いたしました」と投稿の経緯についても明かします。
2. 話題となったフクロウ「チョコボちゃん」
注目を浴びたのは、コキンメフクロウの「チョコボ」ちゃん。活発で元気いっぱい、ちょっぴりひょうきんな一面もある、愛嬌たっぷりのフクロウさんです。
名前の由来は『ファイナルファンタジー』シリーズに登場する「チョコボ」というキャラクターだそう。「走るのがとても速く、小さな体で軽快に駆ける姿がゲームのチョコボを思わせることから、この名前になりました」と語る@akiba2960さん。
普段からチャーミングな姿を見せてくれるというチョコボちゃん。@akiba2960さんは「フクロウというと、静かに止まり木に佇む姿を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、チョコボちゃんは、そのイメージとはまた違った魅力を見せてくれます。元気に動く姿も、今回のように真顔でこちらを見つめる姿も、どこかユーモラスで、一緒に過ごしていると自然に頬が緩んでしまいます」と語ります。
「本人はいたって真剣なのかもしれませんが、その一生懸命な様子が、私たちにはとても愛おしく感じられます」とのこと。
そんなフクロウカフェでの一コマは、SNSで大きな反響を呼びました。
投稿には多数のいいねに加え、返信欄には
- 「めっちゃ見てる!(笑)」
- 「写真かと思ったら動画だった!」
- 「大家族ですね!」
などの声が寄せられています。
投稿の反響を受け、@akiba2960さんは「チョコボちゃんの何気ない姿に目を留めていただけることを、とてもうれしく感じております」と喜びを明かしました。
続けて「日々一緒に過ごしている私たちにとっても、フクロウたちの表情や仕草には、まだまだ発見があります。今回の投稿が、フクロウにも一羽一羽異なる個性があることを知っていただくきっかけになりましたら幸いです」とのこと。
「何より、ご覧になった方がふっと笑えたり、少し気持ちが和らいだりするようなひとときになっていましたら、うれしく思います」と振り返った@akiba2960さんでした。
3. 「フクロウたちの健やかな暮らし」を大切にしている
フクロウカフェ 東京 アキバフクロウ owlcafe tokyoを運営する@akiba2960さん。
ご夫婦二人で、フクロウ一羽一羽の体調や性格、その日の様子に目を配りながら“フクロウたちの健やかな暮らし”を大切に考えて運営されています。
「完全予約・少人数制でご案内し、休息やそれぞれのペースを尊重すること、人の都合を優先して無理なふれあいを求めないことを、日々の基本にしております」と紹介してくれた@akiba2960さん。
続けて「フクロウたちを単に『かわいい存在』としてご覧いただくだけでなく、それぞれに個性や生活のリズムを持つ生きものとして知り、大切に感じていただける場所でありたいと思っております」と、フクロウたちへの深い愛情が詰まった思いを語ってくれました。
1羽から、熱視線を送られている🤩 pic.twitter.com/sBloV9xmxF
— フクロウカフェ 東京 アキバフクロウ owlcafe tokyo (@akiba2960) September 8, 2026
4. 著者からの一言コメント
5. 小鳥用品の出荷金額 1位はフード全般、2位は鳥かご
小鳥用品の出荷金額1位はフード全般3/6
cynoclub/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで小鳥用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における小鳥用品の出荷金額の合計は29億9900万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- フード全般(21億4800万円)
- 鳥かご、関連製品(8億4300万円)
- その他用品/用具(800万円)
小鳥を育てる際に必要な「フード全般」が首位に、2位には鳥かごや関連製品が続きます。
今回はXで話題になっている、みんなで整列する中で「一羽だけ熱視線を送るフクロウさん」をご紹介しました。
6. 今読まれている【高橋 さきのおすすめ記事】3選
6.1 草刈りの休憩をしにきた父。頭上に「バッタ」の友達を連れてきた姿に癒やされる「オジャマシマス」
草刈りの休憩をしにきた父。頭上に「バッタ」の友達を連れてきた姿に癒やされる「オジャマシマス」
@nao.o7o4さんが投稿した「草刈りの休憩に来たお父さんが連れてきた友達」が話題になっています。草刈りの合間に戻ってきたお父さんの帽子の上に、大きなバッタがちょこんと乗っていたという様子にたくさんの反響が寄せられています。記事の後半では、投稿者へのインタビューの内容に加え、飼育マット等で人気の昆虫用品出荷金額の市場データも掲載。家族の日常や面白いSNS投稿、昆虫業界の動向に関心がある方必読の記事です。
6.2 新潟県で開催された「世界一長い蛇」が練り歩く祭り。圧倒的な蛇の迫力に圧倒されます!
新潟県で開催された「世界一長い蛇」が練り歩く祭り。圧倒的な蛇の迫力に圧倒されます!
@mizuchiyaさんが投稿した「えちごせきかわ大したもん蛇まつり」の様子がX上で話題になっています。大迫力の蛇にたくさんの反響が寄せられているほか、新潟県関川村で開催され、竹とワラで作られた世界一長い蛇としてギネス世界記録に認定された巨大な大蛇みこしの詳細や、新潟県の2025年の旅行消費額と旅行消費単価についても、あわせて詳しくまとめてご紹介していきます。
6.3 猫の気を引きたいクサガメ 「ボディランゲージが天才的に上手くなった」光景にホッコリ
猫の気を引きたいクサガメ 「ボディランゲージが天才的に上手くなった」光景にホッコリ
@Mh0MLiErcV8E97Cさんが投稿した「猫の気を引きたいクサガメ」の映像を紹介します。猫の小雪ちゃんの気を引くために、手や首を伸ばしてアピールするクサガメの軍曹くん。2匹のほほえましい光景と、寄せられたたくさんのコメントについて詳しく解説しています。また記事の後半では、「爬虫類・両生類用品の出荷金額」についても詳しく紹介しており、あわせてご覧いただけます。
参考資料
高橋 さき
