断熱材入りの「石膏ボード張り」に挑戦 むき出しの壁が真っ白な部屋に変身
【写真提供】@muramatsufufu_inaka(投稿・写真著作権者)
動画を投稿したのは、@muramatsufufu_inakaさん。
投稿された動画は執筆時点で約2万回再生されるなど注目を集めています。
そこで、LIMO編集部は@muramatsufufu_inakaさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
今回作られたのは、壁一面に断熱材を詰めて石膏ボードを張った部屋です。まず胴縁で下地を組み、隙間にマットエースの断熱材をビニール面を破らないよう気をつけながら詰め込みます。天井ボード張りより楽だろうと思っていたものの壁も大変で、特にコンセントの穴あけ作業には結構腕にくるほど苦労したそうです。ぴったりはまったときの達成感や、かなり時間をかけながら一気に部屋らしくなっていく工程を写真とあわせてご紹介していきます。
1. 断熱材入りの石膏ボード張りに挑戦! むき出しの壁が真っ白な部屋に変身
投稿者の@muramatsufufu_inakaさんは、憧れていた田舎暮らしを叶えるため、愛知県から岡山県に移住したご夫婦です。築年数不明の古民家をセルフリノベーションする様子を発信しながら、DIYで理想の暮らしをつくっています。
今回の動画では、壁に断熱材を詰めて石膏ボードを張っていく様子が紹介されています。
変身前の壁は、木材の骨組みがむき出しのままで、断熱材もまだ入っていない状態でした。
天井のボード張りに比べれば壁の作業は楽だろうと考えていたものの、実際に取りかかると想像以上に手間がかかる部分だったといいます。
そこで、胴縁で下地を組んだうえでマットエースの断熱材をビニール面を破らないよう詰め込み、コンセントボックスの位置に合わせて石膏ボードを切り抜きながら張り付けていきました。@muramatsufufu_inakaさん家の壁はどのように変身したのでしょうか?
断熱材入りの石膏ボードを張り終えると、木材の骨組みがむき出しだった壁は、窓とコンセントが整然と並ぶ真っ白な壁面へと変身しました。
コンセントの穴あけには苦労したものの、ボードがぴったりとハマったときには大きな達成感があったと振り返っています。
かなり時間はかかったものの、一気に部屋らしくなった空間にワクワクが止まらない様子で、次は玄関まわりの改修に挑戦する予定だといいます。@muramatsufufu_inakaさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
今回のDIYで参考にしたいのは、断熱材を詰める際に「ビニール面を破らないように」と気を配っている点です。断熱材の防湿シートは室内の湿気が壁内部に入り込むのを防ぐ役割があるため、施工時に破れてしまうと本来の効果が薄れてしまいます。マットエースのような断熱材を使う場合は、ホチキスや釘で留める位置に気をつけながら、シートを傷つけないよう慎重に作業を進めることが仕上がりの快適さを左右するポイントです。また、天井のボード張りより壁の作業のほうが楽だと思っていたのに、実際にはコンセント部分の穴あけに苦労したというエピソードも印象的でした。石膏ボードにコンセントボックスの位置を写し取って正確に切り抜く作業は地味に体力を使う工程で、DIYで壁を仕上げる際に見落とされがちな手間のひとつだと言えます。ぴったりとハマったときの達成感が大きかったというコメントからも、地道な作業の積み重ねが仕上がりの満足度につながることが伝わってきます。壁一枚をゼロから仕上げていく過程を通して、内装DIYの奥深さを感じられる投稿でした。
3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。
日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。
ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍
また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。
参考資料
LIMODIY部
著者
InstagramやTikTok、X(旧Twitter)などで日々生み出される無数のDIY・収納アイデアの中から、多忙な子育て世代や初心者でも「試してみたい!」と思える魅力的なトレンドを厳選してご紹介しています。
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