大人世代に向けてメイク&ファッションの情報を発信している「@fuku_mami_」さんが、「寝坊からのフルメイク」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約600回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@fuku_mami_」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月3日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

樋口 郁美
今回は、@fuku_mami_さんがInstagramに投稿した「寝坊からのフルメイク」をご紹介します。焦りながらも登場した@fuku_mami_さんは、さすがメイクのプロ。手際のいい手つきでフルメイクを仕上げていきます。

メイクのコツの数々を披露する姿は、「メイクに自信がない」「メイク方法がわからない」という50代60代の方はもちろん、幅広い世代の方に見てほしい内容です。ビフォーアフターの変化やフルメイクが濃くならないコツにもご注目ください。

1. メイクのプロが見せる「寝坊からのフルメイク」

ライブ配信に寝坊してしまった日1/2

ライブ配信に寝坊してしまった日

出所:@fuku_mami_

今回「フルメイク」の様子を紹介してくださるのは、大人世代に向けてメイク&ファッションの情報を発信している「@fuku_mami_」さん。

ライブ配信の日に寝坊をしてしまったそうで、少し遅れた時間からフルメイクをスタート。

テキパキとベースメイクやポイントメイクを施していきます。

講師も務めるメイクのプロが仕上げるフルメイクは、どのような仕上がりなのでしょうか?

完成したフルメイク2/2

完成したフルメイク

出所:@fuku_mami_

こちらが完成した「フルメイク」の様子です!

わざと半顔だけ眉メイクを施し、仕上がりの違いをわかりやすく伝えています。

フルメイクは、「7割8割ぐらいに仕上げてみてトータルを見る」とのこと。

個々のパーツを全力で作り上げていくと結果的に濃くなってしまうため、最終的な調整が失敗を避けるコツであると教えてくれました。

「@fuku_mami_」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 大人の美容担当ライター・監修者からの一言コメント

ライター
樋口 郁美
@fuku_mami_さんの「フルメイク」には、真似したくなる工夫が最初から最後まで散りばめられていました。色の乗せ方や筆の使い方に迷いがなく、「さすがメイクのプロ!」と感心させられるばかりです。

リキッドアイライナーが苦手な私は、引き方を何度も見てしまいました。口角の延長線を意識することも、改めて大切なことなんだと勉強させられた次第です。

フルメイクはどうしても濃くなったり、バランスが崩れてしまいがち。@fuku_mami_さんの「7割8割で仕上げてみてトータルで見る」というアドバイスは、自分のメイクに自信がないときに思い出したいですね。

動画では愛用するスキンケアやメイクアイテムも紹介されており、50代60代も参考にしたいトレンドのものも含まれていました。メイク難民になっている方や、違ったメイクに挑戦したい方は、@fuku_mami_さんの投稿を参考にしてみるのもよいかもしれません。
本投稿の「7割8割ぐらいに仕上げてみてトータルを見る」というアドバイスは、眉・チーク・リップなど、どんなメイクにも応用できる考え方だと思います。

すべてのパーツを全力で仕上げてから最後に見直すのではなく、一つ仕上げるごとに一度立ち止まって全体とのバランスを確認する習慣をつけると、メイク全体が濃くなりすぎるのを防ぎやすくなります。
パーツごとに力を入れすぎてしまう方は、この「途中で一度引いて見る」という発想を、メイクの他の工程にも取り入れてみるとよいかもしれません。

慣れないうちは、パーツごとに立ち止まる回数を意識的に増やしてみるのもおすすめ。
「部分」と「全体」を行き来する視点が、バランスの取れた仕上がりを作るのだと感じます。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美