元美容部員店長でヘアメイクアップアーティストの「まおめいく。(@mao.makeup)」さんが、「クッキーメイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約3000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@mao.makeup」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月3日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

樋口 郁美
今回ご紹介するのは、アラフォー元美容部員店長の「まおめいく。(@mao.makeup)」さんが挑戦した「クッキーメイク」の投稿です。マット肌にブラウン系でメイクを施し、焼いたクッキーのような仕上がりがSNSでトレンドになっています。

大人っぽくも可愛らしい印象のメイクなので、大人世代は敬遠してしまうかもしれません。しかし、@mao.makeupさんのわかりやすい紹介と素敵な仕上がりが勇気を与えてくれました。真似したくなるメイクの工夫と、ビフォーアフターの変化にご注目ください。

1. アラフォー元美容部員店長「ブルべ民が、クッキーメイクに挑戦!」

メイク前の様子1/2

メイク前の様子

出所:@mao.makeup

今回「クッキーメイク」に挑戦するのは、アラフォー元美容部員店長の@mao.makeupさん。

手持ちのイエローベースのアイテムで、焼けたクッキーの雰囲気を表現します。

@mao.makeupさん自身のパーソナルカラーはブルベ(ブルーベース)ですが、今回はどちらかといえばイエベ(イエローベース)向けメイクになるとのこと。

セミマットな肌に仕上げたら、ブラウン・ベージュ・イエローカラーをメインにしたメイクアップを施します。

途中経過と完成した姿2/2

途中経過と完成した姿

出所:@mao.makeup

こちらが完成した「クッキーメイク」。色味の組み合わせが大人可愛い仕上がりですね!

アイブロウとして昔買ったというペンシルアイライナーを代用し、まぶたには濃いめのブラウンアイシャドウ、目頭と目尻にハイライトカラーを、さらにリキッドアイライナーで目元を引き締めました。

リキッドアイライナーでそばかすを点々…と入れるのが、クッキーメイクの重要ポイントなんだそう。

コメント欄には、

  • 「へえこんなメイクもあるんだ!」
  • 「イエベメイクもめっちゃお似合いです
  • 「今度真似してみます!」

などの声が集まりました。

「@mao.makeup」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 大人世代のメイク担当ライター・監修者からのコメント

ライター
樋口 郁美
ブラウン系を中心にした「クッキーメイク」は、マット肌にそばかすを入れるなどの大胆な仕上がりがトレンドに。大人っぽくなりすぎず、ほどよく可愛らしい印象の顔に近づけることができます。

もし「ブルベ」の方がクッキーメイクをするなら、@mao.makeupさんのような濃いめのブラウンを選んだ方がよさそう。くすみが気になっている方は疲れた印象にならないために、ベースメイクに力を入れて、仕上げに血色感を与えるといいですね。

ハイライトを使いこなす@mao.makeupさんのコツは、普段のメイクにも応用できそうです。元気でフレッシュな印象になりたいときや、少し大胆なメイクに挑戦したいときにも真似してみたくなります。

アラフォー世代にとって「クッキーメイク」は遠い存在に思われがちですが、@mao.makeupさんの挑戦が勇気を与えてくれたのではないでしょうか。興味を持った方は、手持ちのメイクを活用しながら試してみましょう!
もし手持ちのコスメだけで新しいメイクトレンドに挑戦するとしたら、皆さんは何から手をつけますか?
本投稿の「@mao.makeup」さんは、まさにその実践者。
新しいアイテムを買い足すのではなく、今あるものの組み合わせと使い方だけで「クッキーメイク」という世界観を作り上げていました。

トレンドメイクは若い世代のものという印象を持たれがちです。
でも今回のように大人世代の方が挑戦している姿を見ると「へえ、こんなメイクもあるんだ!」というコメントにも表れていたように、その垣根は意外と低いのだと気づかされます。

まず一歩を踏み出せずにいる方は、手持ちのブラウン系アイシャドウやペンシルだけで、完璧に再現しようとせず「雰囲気だけ真似てみる」くらいの気軽さで試してみてはいかがでしょうか。
流行りのメイク方法も実際にやってみると、想像していたより自分に馴染むこともあります。

道具をそろえることより、まずは発想を変えてみることの方が案外自分をアップデートしていく近道なのだと感じました。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美