「だいぶイメチェンしたね?」K-POPライブに参戦するため来店した男性→ブリーチとカットで白髪をカバーした「シルバーアップバングショート」に!
クールな仕上がりに「めっちゃいいっすね!」
【写真提供】@zonopi_shohei(投稿・写真著作権者)
東京都渋谷区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の「@zonopi_shohei」さんが、来店したお客さんを素敵に大変身させる動画がInstagramで注目を集めています。
当投稿は執筆日時点で約2088回再生されるなど話題となっています。
「@zonopi_shohei」さんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。
また記事中では、最新の「美容師のお金事情」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
この日来店した男性が動画の冒頭で口にしたのは、「白髪目立つんで」という一言。続けて「シルバーにしたい」「お願いします」とまっすぐに希望を伝えていました。担当の「@zonopi_shohei」さんが「シルバー?明るめにしたい?」と確認すると、「そうっすね」「金髪はなんか」と言葉を濁しつつ、「それを目立たないように」ブリーチしたいと希望を伝えています。すでに刈り上げてあるサイドと襟足については「もう染めなくていいで」と伝え、今回染め直すのは伸びてきたトップ部分だけに絞られました。理由を尋ねられた男性が答えたのは「ライブあるんですよ、ベイビーモンスターの」という一言。しかもその開催は「明日」だと聞いた「@zonopi_shohei」さんは、「じゃあぶち上げなきゃね!」と笑いながら気合十分。夏らしさを意識した長時間の施術に取りかかりました。
1. 「白髪の目立ち」が気になる男性が翌日のK-POPライブに向けて「シルバーのアップバングショート」へ
今回の投稿に登場しているのは、黒髪に白髪が交じり始め、その目立ちを気にしていたという男性です。
動画の冒頭、男性は自分の髪を触りながら「白髪目立つんで」と切り出し、「シルバーにしたい」「お願いします」と担当の「@zonopi_shohei」さんに希望を伝えていました。
「シルバー?明るめにしたい?」と聞かれると「そうっすね」と即答。ブリーチしてほしいと続けています。
ビフォーは、黒髪の中に白髪が交じり始めた状態のショートヘア。
刈り上げてあるサイドと襟足について、男性は「刈り上げの所はもう染めなくていい」と説明し、染め直すのは「トップの伸びてきた部分だけにする」ことに。
夏らしい仕上がりを希望する理由を「@zonopi_shohei」さんに聞かれた男性が答えたのは、「ライブあるんですよ、ベイビーモンスターの」という一言。
しかもその開催は「明日」。急な予定を聞いた「@zonopi_shohei」さんは「じゃあぶち上げなきゃね!」「ライブ仕様のために」と気合を入れ、「長時間だけど頑張っていきましょう!」と施術に取りかかっていました。
仕上がったのは、トップをふんわりと立ち上げたシルバーのアップバングショート。
ブリーチで明るく色を抜いたことで気になっていた白髪はほとんど目立たなくなり、サイドと襟足はすっきりとした刈り上げのまま。トップだけにボリュームが集まったメリハリのあるシルエットになりました。
鏡を見た男性から「めっちゃいいっすね!」の声が上がると、「@zonopi_shohei」さんは「だいぶイメチェンしたね?」「楽しんできてね!」と笑顔で送り出していました。
@zonopi_shoheiさん、ご協力ありがとうございました!
2. 執筆者・監修者からのコメント【美容記事担当の一言】
今回の投稿を選んだのは、白髪への向き合い方として「隠す」以外の選択肢が示されていた点が印象的だったからです。白髪染めというと黒に近い色でしっかり染めるイメージを持つ方が多いかもしれませんが、今回の男性が選んだのはその逆で、ブリーチによって全体を明るくすることで、白髪と地毛の差そのものを目立たなくする方法でした。しかも染め直したのはトップの伸びてきた部分だけで、すでに整えてあったサイドと襟足はそのまま活かすという、必要な範囲だけに絞った提案だったこともポイントです。白髪が気になり始めた方にまず知っておいてほしいのは、白髪染めの選択肢は一色に染め上げることだけではないということです。ハイトーンカラーやメッシュなど、白髪を「消す」のではなく「なじませる」方向のオーダーも可能だと知っておくだけで、カウンセリングの幅は大きく広がります。もうひとつお伝えしたいのは、髪型を変えるきっかけは大きな決断でなくても構わないということです。今回のきっかけは、翌日に控えたK-POPグループのライブでした。日常の小さな予定が、これまで踏み出せなかった一歩を後押ししてくれることもあります。似合うかどうかで悩んで動けずにいる方は、まず直近の楽しみな予定に合わせて美容室の予約を入れてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。
多くのヘアカット記事を監修する中でも、「推し活美容」をテーマにした投稿を沢山目にしてきました。
ライブや遠征の予定に合わせて「ヘアやメイクを整えたい」というその熱量の高さにはいつも驚かされています。
今回の投稿も、翌日のライブに向けて髪を明るくするという、まさに"参戦準備"としての美容が見て取れますね。
推しの現場を控えている方は、衣装や持ち物だけでなく、髪型や色味も当日の気分を上げる準備の一つとして考えてみると、当日をより楽しめるかもしれません。
準備に時間をかけた分だけ、当日への期待感も自然と高まっていくものです。
ヘアスタイルまで気合を入れることで、当日の写真もより思い出深いものになりそうです。
好きなものを楽しむための身だしなみには、いつもとは違う特別な力が宿るのだと感じます。
著者
LIMO美容部では、話題の美容アイテムやヘアスタイルを日々チェックし情報発信しています。SNSで話題のヘアスタイルの紹介が中心で、ヘアカットのビフォーアフターにフォーカスし、読者が「次に行く美容室の参考になる」ような実例を日々発信しています。美容に詳しい読者にもビギナーにも、明日マネできる“髪型のヒント”が見つかるコンテンツをお届けしています。このほか、SNSや口コミから見つけた「今、知りたい美容トピック」をわかりやすく紹介しています。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2025年6月12日)。
監修者
株式会社モニクルリサーチ ディレクション部 第二ディレクション室所属
LIMO編集部記者/編集者/美容・ファッション・ライフ担当
東京都出身。株式会社モニクルリサーチ ディレクション部所属。
薬機法医療法規格協会認定「YMAA認証マーク」取得。
音楽大学卒業後、プロドラマー・講師として芸能人のライブやレコーディング現場で活躍。ライブでの「ステージ映えメイク」の研究を重ねたことを機に、美容ジャンルの面白さに気付きフリーランスの美容ライターとして活動を開始。
国内最大級の美容プラットフォーム「LIPS」では、へアメイク・スキンケア記事執筆のみならず構成作成やリライト業務まで7年間にわたり担当。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」にて、SNSトレンドを捉えた大人世代向けの美容コンテンツやファッション・ハンドメイド・ライフスタイル全般の記事を企画・発信している。
(最終更新日:2026年8月26日)