「毛量やばいんで」伸ばしっぱなしで重くなった男性の黒髪→動きのある"ゆるふわミディアム"にスタイルチェンジ
「動きが出たね」「ちょうどいいっす!」の声
【写真提供】@zonopi_shohei(投稿・写真著作権者)
東京都渋谷区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の「@zonopi_shohei」さんが、来店したお客さんを素敵に大変身させる動画がInstagramで注目を集めています。
当投稿は執筆日時点で約3172回再生されるなど話題となっています。
「@zonopi_shohei」さんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。
また記事中では、最新の「美容師のお金事情」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
今回の投稿に登場するのは、髪を伸ばしっぱなしにしていたという男性です。動画は「下ろすと結構あるんですよ」という一言から始まり、普段は縛っていて「暑いから」下ろす機会もなかったのだそう。カウンセリングでは「量がちょっと多くて、それを整えてもらいたいなって」「顔周りにレイヤーを」「八の字にちょっと切ってもらって」といった要望が交わされ、担当した「@zonopi_shohei」さんは「Aライン系で」「流れる感じで」と応えながら準備を進めていきます。仕上がりを見た瞬間、男性は「めちゃくちゃいいっすね」「ちょうどいいっす!」と声を弾ませ、「無事ゆるふわに」「夏っぽくなった」というテロップとともに、動きのあるミディアムヘアが完成しました。
1. 「毛量やばいんで」伸ばしっぱなしの黒髪が、動きのある"ゆるふわミディアム"へ
今回の投稿に登場しているのは、髪を伸ばしっぱなしにしていたという男性です。
動画は「下ろすと結構あるんですよ」というテロップから始まります。本人いわく「ちょっと伸ばしてるんですけど、量がちょっと多くて」とのことで、「それを整えてもらいたいなって」担当の「@zonopi_shohei」さんの元を訪れたようです。
「普段は縛っちゃうんですけど」「暑いから」下ろす機会はほとんど無いのだと明かしていました。
実際にゴムを外して下ろすと、黒髪は肩にかかるほどの長さまで伸び、前髪も重め。「毛量やばいんで、ここだけ手入れしたいっす」という声も聞かれるほどのボリュームです。
カウンセリングでは「Aライン系で」「八の字にちょっと切ってもらって」「顔周りにレイヤーを」といったやり取りが交わされ、「この辺だけ重く残して」「上とかはボリューム調節していいかなって」と、全体のシルエットを整えていく方向性が固まっていきました。
仕上がったのは、重さの残っていた黒髪が軽やかな毛流れをまとったミディアムヘア。
鏡を見た男性は「めちゃくちゃいいっすね」と笑顔を見せ、担当の「@zonopi_shohei」さんも「動きが出たね」と満足げな様子でした。
テロップには「無事ゆるふわに」「夏っぽくなった」の文字が添えられており、伸ばしっぱなしで重たかった髪が、セットしやすそうな軽さと動きを手に入れた様子がうかがえます。
@zonopi_shoheiさん、ご協力ありがとうございました!
2. 美容記事担当【執筆者・監修者コメント】
今回の投稿を選んだのは、「伸ばしっぱなし」という状態に心当たりがある人が多いだろうと感じたからです。特別な理由がなくても、忙しさや面倒くささから髪を結んでやり過ごしているうちに、いつの間にか毛量だけが増えていく——そんな経験は珍しくありません。動画の中で本人が「量がちょっと多くて、それを整えてもらいたいなって」と切り出していたのが印象的で、明確な悩みというより「そろそろ何とかしたい」くらいの軽い気持ちで来店したように見えました。すぐに試せることとして挙げたいのは、美容室に行く前に「普段どう扱っているか」を一言添えることです。今回のように「普段は結んでいる」「暑いから下ろさない」といった生活習慣を伝えるだけで、担当の美容師さんはセットのしやすさまで含めた提案をしやすくなります。もうひとつお伝えしたいのは、髪を切る決意に大きなきっかけは必要ないということです。今回の投稿も、特別な出来事があったわけではなく、日々の「量が多くて手入れが大変」という小さな不満が起点になっていました。伸びっぱなしの髪が気になっているなら、その小さな違和感こそが、動く十分な理由になるはずです。
顔まわりにレイヤーを入れるという工程にも、今回の仕上がりを支える技術が詰まっていますね。
レイヤーとは、髪の表面に段差をつけて長さに変化を出すカットの方法で、重さが均一に残っていた髪に軽さと動きを生み出す効果があります。
伸ばしっぱなしで髪が重たく感じている方は、全体を短くしなくても、顔まわりだけレイヤーを入れてもらうと、雰囲気が軽やかに変わると思います。
入れる本数や位置によって仕上がりの表情が変わるため、担当の美容師さんとの相談は必須です。
長さを保ちながら印象を変えたいときこそ、レイヤーという選択肢を思い出してみるのがおすすめです。
著者
LIMO美容部では、話題の美容アイテムやヘアスタイルを日々チェックし情報発信しています。SNSで話題のヘアスタイルの紹介が中心で、ヘアカットのビフォーアフターにフォーカスし、読者が「次に行く美容室の参考になる」ような実例を日々発信しています。美容に詳しい読者にもビギナーにも、明日マネできる“髪型のヒント”が見つかるコンテンツをお届けしています。このほか、SNSや口コミから見つけた「今、知りたい美容トピック」をわかりやすく紹介しています。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2025年6月12日)。
監修者
株式会社モニクルリサーチ ディレクション部 第二ディレクション室所属
LIMO編集部記者/編集者/美容・ファッション・ライフ担当
東京都出身。株式会社モニクルリサーチ ディレクション部所属。
薬機法医療法規格協会認定「YMAA認証マーク」取得。
音楽大学卒業後、プロドラマー・講師として芸能人のライブやレコーディング現場で活躍。ライブでの「ステージ映えメイク」の研究を重ねたことを機に、美容ジャンルの面白さに気付きフリーランスの美容ライターとして活動を開始。
国内最大級の美容プラットフォーム「LIPS」では、へアメイク・スキンケア記事執筆のみならず構成作成やリライト業務まで7年間にわたり担当。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」にて、SNSトレンドを捉えた大人世代向けの美容コンテンツやファッション・ハンドメイド・ライフスタイル全般の記事を企画・発信している。
(最終更新日:2026年8月26日)