収納アイデアを発信しているInstagramerが、ニトリの収納ボックスを、家族の床置きバッグをまとめて片付けられる「移動式収納ボックス」へと変身させて、「やってみまーす!」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@naa_kurashi_」さん。

投稿された動画は執筆時点で約2万5000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は「@naa_kurashi_」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSの反響をご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMODIY部
帰宅したバッグを、とりあえず床に置く。家族の人数分それが起きると、玄関や廊下はあっという間に埋まります。今回ご紹介するのは、ニトリの収納ボックスに100均のキャスターを付けるだけで作る「移動式収納ボックス」です。作業は底面にキャスターを取り付けるだけ。それでも、帰ってきたら放り込むという定位置ができるだけで床置きは止まり、床にものがないので掃除機もそのままかけられます。来客時にはボックスごと押して別の部屋へ移せる、という思い切った隠し方も紹介されています。

1. 【ニトリ×100均DIY】収納ボックスが、床置きをなくす「移動式収納」に大変身!

変身前のバッグの床置き1/6

変身前のバッグの床置き

出所:@naa_kurashi_

投稿者の「@naa_kurashi_」さんは、「子育て中はラクして楽しみたい」をテーマに、収納アイデアや100均グッズを使った便利な暮らし術を発信しています。

今回の動画では、ニトリの収納ボックスと100均のキャスターを組み合わせて、荷物置き場を作る様子が紹介されています。

変身前の悩みは、バッグの床置きでした。「我が家は夫も子どももみんな床置き…」と@naa_kurashi_さん。帰ってきた人がそれぞれ手近な床にバッグを置いていくため、廊下の壁ぎわがいつも埋まっていたそうです。

「なんとかしたくて」用意したのが、ニトリの収納ボックス。ソフトボックスなので、口を左右に広げると大きく開き、バッグを放り込みやすい形になります。

ここに、100均のキャスターを取り付けます。作業はこれだけ。ボックスを裏返して底面にキャスターを付ければ、もう完成です。

たったこれだけの手間で、@naa_kurashi_さん家の床置きはどうなったのでしょうか?

底面に100均のキャスターを取り付ける2/6

底面に100均のキャスターを取り付ける

出所:@naa_kurashi_

できあがったのは、押して動かせる荷物入れ。「移動式収納ボックスの完成」と@naa_kurashi_さんも手応えを感じている様子です。

変身後は来客時ごと移動できる3/6

変身後は来客時ごと移動できる

出所:@naa_kurashi_

帰ってきたらここに入れるだけ。荷物の定位置が決まったことで、床にバッグが散らばらなくなりました。置き場所を指定するのではなく「放り込む先」を用意したことで、家族が自然と使ってくれる形になっています。

効果は片付けだけではありません。床にものがなくなるので掃除機がそのままかけられ、キャスター付きなのでボックス自体もどかす必要がありません。

さらに来客時には、荷物を入れたままクローゼットや別室へ押して移動させるだけで、玄関まわりを一気に片付けられます。

コメント欄では

  • 「やってみます!」

と、真似したいという声が寄せられていましたよ。

@naa_kurashi_さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 編集部からの一言コメント

LIMODIY部
片付けが続かない原因は、たいてい「戻す動作の多さ」にあります。フックに掛ける、棚に立てる、扉を開けて入れる。どれも一手間ですが、疲れて帰ってきた人にはその一手間が越えられません。このDIYが効くのは、戻す動作を「放り込む」の一つに減らしているからです。取り入れるときの注意は2つ。まず、キャスターの取り付け面です。やわらかい素材のボックスは底板がたわむため、ネジ留めより、底に硬い板を1枚敷いてからキャスター付きの台に載せる方法のほうが安定します。市販のキャスター付きすのこを下に置くだけでも同じ効果が得られます。次に、床の材質です。硬い樹脂のキャスターはフローリングに跡が残ることがあるので、ゴム製のものを選ぶか、フェルトを貼ったすのこを噛ませると安心です。そして最後に。この方法のいちばんの価値は、来客時に「片付ける」のではなく「移動させる」で済むことだと思います。急な来客に強い家は、日常のストレスも小さいものです。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

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参考資料

LIMODIY部