金融機関が破綻した際に資産を守る預金保険の「名寄せ」の仕組みを解説。同じ銀行で口座を分けても保護枠は元本1000万円までという注意点や、夫婦・親子の合算ルールを解説します。さらに、65歳以上の単身無職世帯におけるリアルな家計収支の赤字額や2026年度の国民年金・厚生年金の受給額例も網羅。老後の生活費の見通しを立てて大切な資産を確実に守りたい方や、最新の年金事情に関心がある方必読の記事です。
この記事のポイント
- 預金保険の保護限度額は「口座ごと」ではなく「預金者ごと」に合算されるため、同じ金融機関で複数の口座に分けても保護される枠は増えない。
- 65歳以上の単身無職世帯の家計収支は、実収入約13.1万円に対し支出約16.1万円となり、ひと月あたり約3万円の赤字となっている。
- 2026年度の年金額は国民年金1.9%増、厚生年金2.0%増のプラス改定。国民年金の満額は月額7万608円、厚生年金の夫婦2人分は月額23万7279円となる。
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次のページでは、65歳以上・単身無職世帯のひと月の家計収支を紹介。合わせて2026年度の年金額例も説明します!