「足の裏のようなすっぴん」から「人間」になる詐欺メイクを紹介している「足の裏から人間になるには(@ashinoura_makeup)」さんが、「ソフエレメイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約3万7000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は「@ashinoura_makeup」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年8月27日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
自身の顔タイプが「ソフトエレガンス」と診断され、試してみることにした@ashinoura_makeupさん。“育ちのいいお嬢さん風”に見せるために、丁寧なスキンケアと控えめな色味でメイクを完成させます。プチプラコスメを中心にしたアイテムと、真似したくなる仕上がりにご注目ください。
1. 育ちのいいお嬢さん風の「ソフエレメイク」をしていきます!
今回「ソフエレメイク」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、「足の裏のようなすっぴん」から「人間」になる詐欺メイクを投稿しているYouTuberの「足の裏から人間になるには(@ashinoura_makeup)」さん。
自身の顔タイプは「ソフトエレガント」と診断された@ashinoura_makeupさんは、上品できれいめな「ソフエレメイク」が似合うのかを試してみることに。
“育ちのいいお嬢さん風”に仕上げるため、プチプラコスメを中心に使いながら、普段よりもナチュラルなメイクを目指します。
大人な雰囲気が漂う「ソフエレメイク」が完成しました!
「下地はセミマットがいい」ということで、メイクの土台となるスキンケアに重点を置き、
リキッドファンデーションを化粧ブラシでナチュラルに仕上げています。
「眉毛は存在感を少なく」「リップはつや感を」「グリッターより繊細なパール感で」「カラコンもシンプルで小さいのを」「顔周りは耳にかけてトップはふんわりに」といったイメージに近づくために全力を尽くした@ashinoura_makeupさん。
普段より控えめな色味を選択していますが、結果的に華やかさもある上品なメイクにまとまったのではないでしょうか。
コメント欄には、
- 「私も同じ顔タイプなので動画参考にします!」
- 「綺麗なお姉さんって感じ!」
- 「この方がママ友にウケそう」
などの声が集まりました。
「@ashinoura_makeup」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
今回@ashinoura_makeupさんが試したメイクは、日本人に多いと言われるタイプの「ソフトエレガンス」に向けたものです。上品できれいめな仕上がりがポイントとされており、大人っぽさを求める方や大人世代も取り入れやすいです。
ナチュラルメイクでは「地味な印象になってしまう」という方でも、華やさがプラスされるのが「ソフエレメイク」の魅力です。大人顔の特徴を活かすには、@ashinoura_makeupさんが実践していたような、丁寧なスキンケアでのベース作りがカギとなります。
髪型は、顔周りにワンカールがあるような、動きのあるスタイルに仕上げるのもポイント。前髪なしでも、シースルーバングでも似合います。きちんと感を出したいときにもおすすめのメイクアップ方法ですよ!
色を足すことだけが華やかさにつながるわけではなく、質感や輪郭の見せ方次第で、控えめな色味でも十分な華やかさを引き出せるのだと気づかされました。
派手な色を使わないと物足りないと感じていた方は、色数を減らして質感やパーツの見せ方に意識を向けてみると、新しい魅力に気づけるかもしれません。
年齢を重ねるほど、色の主張よりも質感の丁寧さが印象を左右するように感じます。
眉やリップの質感を丁寧に整えるだけでも、全体の印象は驚くほど変わってきます。
引き算のメイクこそ、大人世代にふさわしい上品な華やかさを生み出す方法なのだと感じます。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
樋口 郁美


