【1ドル153円前半に】「円高」進行中でもオルカンやS&P500の「積立投資をやめなくても大丈夫」な理由 2026.09.08 14:02 公開 執筆者和田 直子 急速な円高進行に伴い、オルカンやS&P500で積立投資を続ける投資家の間で不安が広がっています。これまで追い風だった為替局面が一転し、目先の基準価額が下落するなか「今すぐ積立を止めるべきか」と悩む方も多いはずです。しかし、相場の短期的な変動に振り回されると長期運用のメリットを逃す危険があります。急変時でも慌てずに運用を継続できる理由と、下落期を味方につけるための投資視点を詳しく整理します。 この記事のポイント オルカンやS&P500は円安の追い風を受けてきたが、値動きが良い資産クラスは年によって入れ替わる 積立投資は長期の時間軸を活かせるため、短期的な為替変動の影響は薄まりやすい 価格が下がった局面はドルコスト平均法によりむしろ口数を増やすチャンスになる 記事の続きを読む 1/3 出所:TradingView Check! 次のページでは、年ごとに好調な資産が大きく変わるパフォーマンスの順位図や、価格変動に伴う毎月の購入口数と平均単価の変化を示したイメージ図を掲載しています。各資産の特徴や購入コストが平滑化される具体的な仕組みを比較することで、相場の急変に左右されない運用方針の決め手が掴めます。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【個人向け国債】100万円で年間いくら受け取れる?「税引後」手取り額は1年で1万5538円から1万7849円に 財務省が公表した個人向け国債の発行条件には、税金差し引き前の利率とともに、実際の手取りに関わる税引後の利率が併記されています。20.315%の税金が差し引かれるため、表示通りの利子が得られるわけではありません。この記事では、100万円を預けた場合に手元に残る実際の受取額や、固定3年と変動10年で生じるわずかな実質差など、実際の資産運用で押さえておきたい利子の計算方法と注意点を解説します。 年金生活、資産の取り崩しは預貯金だけじゃない?「毎月分配型投資信託」の活用方法&メリット・デメリット「資産の寿命を延ばす」3つの工夫 年金だけで生活費が足りない場合、貯蓄を取り崩すことになりますが、その資産の置き場所は預金だけではありません。投資信託で運用しながら取り崩す方法や「毎月分配型」を使う方法もあります。1000万円を毎月3万円ずつ取り崩した場合の資産寿命をシミュレーションし、毎月分配型投資信託のメリット・デメリットと選ぶ際の注意点を解説します。 【年金受給者の死亡後】家族が損をしないための5つのポイント「未支給年金・葬儀費用・遺族年金・NHK受信料・デジタル遺産」 年金を受け取っていた家族が亡くなったとき、多くの人が見落とすお金の手続きがあります。未支給年金や遺族年金は請求しないと受け取れず、NHK受信契約やスマホのサブスクは解約しないと支払いが続きます。家族が損をしないために押さえておきたい5つのポイントを、具体的な金額や期限とあわせて紹介します。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #投資信託 #積立投資 #円高 #ドル円