厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査(2026年6月分結果速報)」によると、フルタイム労働者とパートタイム労働者の現金給与総額には約5.5倍もの開きがあることがわかりました。ただし、「5.5倍」という調査結果の裏側には、賞与や労働時間の違いが隠れています。本記事では、2026年10月に施行される同一労働同一賃金のルール改正と知っておくべき3つのポイントを社会保険労務士が解説。
この記事のポイント
- 正社員とパートの月給差「5.5倍」の実態と、時給換算した場合の差
- 2026年10月から施行される同一労働同一賃金に関する3つの改正内容
- パートタイムで働く方が待遇差について会社に説明を求める際のポイント