40代以上向けにメイク術などを発信する「@ヘアメイク職人_化け子」さんが、「黄色の化粧下地6選」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約5万8000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@ヘアメイク職人_化け子」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年8月22日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

和田野 ひな
40代以降のメイク迷子に向けて情報発信を行う@ヘアメイク職人_化け子さんが、黄色の化粧下地6つの色味や質感、塗りやすさなどを検証。ドラッグストアなどで買えるALLIEやNOV、韓国コスメのTIRTIR、直営サロンや通販で取り扱いがあるREIKO KAZKI、デパコスのエレガンスやIPSAなど幅広いアイテムを見ていきます。ツヤ感やトーンアップ効果ならALLIEやTIRTIR、しっかりめに赤みを隠すならNOVやREIKO KAZKIが向いているという結果に。柔らかく塗り心地がよいとされたのはエレガンスで、IPSAはクリーミーで乾燥を感じずに気になる部分をカバーできると紹介されました。

1. 肌の赤みをカバーする黄色の化粧下地6選を検証

まずは黄色下地3商品を塗り比べ1/3

まずは黄色下地3商品を塗り比べ

出所:@ヘアメイク職人_化け子

まず紹介するのが「ALLIE クロノビューティ フラットスムースフィルターUV クリームイエロー 」と「NOVベースコントロールカラー UV ナチュラルイエロー」の2つ。

ALLIEはほんのり黄色い色味で、ファンデーションの邪魔をせず軽い仕上がりで塗りやすいと紹介されました。

NOVはしっかり色づくタイプで、こっくり重めなテクスチャ。崩れにくそうなマットな質感で、ピンポイントで隠したい箇所があるならこちらの方が向いているとジャッジしました。

続いてチェックしたのが「TIRTIR  マスクフィット トーンアップ エッセンス イエロー」。仕上がりのツヤがきれいで、ナチュラルにトーンアップして見せてくれます。

「エレガンス」の黄色下地を塗っていく2/3

「エレガンス」の黄色下地を塗っていく

出所:@ヘアメイク職人_化け子

「REIKO KAZKI 薬用エクセレントミルキーファンデーション プレミアム」は、マットでもツヤでもない、ちょうどいい仕上がりが特徴的。

また「エレガンス モデリング カラーベース YE401」は、明るく白みのある、レモンイエローの発色です。

「イプサ」の黄色下地を検証3/3

「イプサ」の黄色下地を検証

出所:@ヘアメイク職人_化け子

「IPSA コントロールベイスe イエロー」は、クリーミーなテクスチャで、しっかり肌に乗るような感覚があると紹介されました。

好みの黄色下地を見つけて、大人肌のくすみや赤みをしっかりカバーしたいですね。

コメント欄には、

  • 「イエローの下地と一口に言っても全然違うことがよくわかりました」
  • 「肌の赤みに悩んでいるので参考にさせてもらいます」
  • 「私もくすみ肌でTIRTIRのイエローを使っているので化け子さんが1位に選んでいて歓喜」

などの声が集まりました。

「@ヘアメイク職人_化け子」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

ライター
和田野 ひな
うまく使いこなせるか不安になりがちな、カラーものの化粧下地。黄色は赤みやくすみに効果的ということで、どれもきれいに隠せている印象でした。商品ごとに色味や質感に違いがあるので、自分の肌色を見極めながら選びたいですね。
「黄色下地」とひとくくりに呼ばれていても、これほど個性の異なる6商品が存在するというのは、大きな発見でした。
色の濃さ、質感、価格帯、購入場所まで違う商品を並べて比較することで、「自分にとって本当に合うものは何か」を見極める手がかりが得られますね。

同じカテゴリのアイテムだからと安易に選んでしまうと、思っていた仕上がりと違って後悔することもありますが、今回のような丁寧な比較検証があれば、そうした失敗を減らすことができます。
自分に合うコスメを探す過程では、一つの正解を最初から求めるのではなく、いくつかの選択肢を試しながら少しずつ絞り込んでいくという姿勢が大切なのだと感じます。

同じ悩みを持つ方の比較や体験談を参考にすることは、遠回りのようで実は一番の近道。
今のお気に入りに落ち着くまでには、こうした地道な比較を重ねてきた過程があったという方も、きっと少なくないはずです。
気になる商品をリストにまとめておき、順番に試していくのも、効率よく自分に合うものを見つける方法のひとつです。

大きな括りにとらわれず、一つひとつの商品の個性に目を向けてみることが、自分だけの一本を見つける近道になるのだと、今回の投稿からあらためて実感しました。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

和田野 ひな