福井県の田園風景で撮影した「肝の据わったスズメ」 体格差を感じさせない堂々とした姿が反響
投稿主に編集部がインタビュー! 「小鳥用品の出荷金額」についても解説
David Havel/shutterstock.com
「肝の据わったスズメ」の写真が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@chibiko_todo」さんです。
当ポストには執筆時点で12万件を超えて表示されており、「ホントだ……。狙われそう」「こんなこともあるんですね」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@chibiko_todo」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
身近な場所で何気なく目にする野鳥も、ふとした瞬間に思わぬ姿を見せてくれることがあります。今回話題になったのは、トビやカラスといった大きな鳥たちのすぐそばで、堂々と過ごすスズメの姿です。
体格差をものともせず、同じ場所でのんびりしている様子は、まさに「肝の据わったスズメ」という言葉がぴったり。SNSでも、その意外な光景に笑いの声が寄せられました。
今回の記事では、写真が撮影された当時の状況や投稿への反響について紹介するとともに、2023年度の小鳥用品の市場規模についても見ていきます。
1. トビやカラスのすぐそばに…「肝の据わったスズメ」が話題
「肝の据わったスズメ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、トビやカラスのすぐそばで、のんびりと過ごすスズメでした。
体格差は一目瞭然ですが、スズメたちは怖がっている様子もなく、どこか堂々とした佇まい。その姿は、まさに「肝が据わっている」という言葉がぴったりですね。
肝の据わったスズメの写真が撮影されたのは、田園風景が広がる福井県内の某所。近くの小川ではカラスが盛んに水浴びをし、その後、柵に止まって羽繕いをしていたそうです。
一方、トビとスズメはなぜか同じ場所でのんびり。@chibiko_todoさんは「居心地のいい環境なんでしょうね」と、当時の様子を教えてくれました。
そんな大きな鳥たちのそばで悠々と過ごすスズメの姿は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 不思議な組み合わせに反響の声が続々
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「スズメ『俺も同じ色だぞ!』」
- 「全員人の食いもん狙ってそう」
- 「ウチの屋根にもスズメとカラスが仲良く一緒にいる」
- 「トンビは小鳥を襲わないのかな」
など、スズメの気持ちを代弁する方から、みんなで食べ物を狙っているのではと予想する方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「拙い写真ですが、この写真を楽しんでもらえたならとてもうれしいです」と振り返る投稿主さん。
スズメの堂々とした姿に、トンビも「もしかして仲間?」と勘違いしたのかもしれませんね。
3. 小鳥用品の市場規模(2023年度)
2023年度の小鳥用品出荷額は29億9,900万円でした。内訳はフード全般が21億4,800万円で大半を占め、鳥かご等製品が8億4,300万円、その他が800万円と、日常の食料需要が中心です。
次のページでは、元のデータ全文とあわせて、補足解説&著者コメントをお届けします。
著者
東北地方出身。高校卒業後、東北電力株式会社で事務職として勤務し、検針業務や料金管理業務、お客様対応などに従事。その後、Webライターへ転身。BtoBコンテンツ(ビジネス・制度解説など)を中心に、幅広いジャンルの記事を執筆。日本商工会議所簿記検定試験2級、全国商業高等学校協会主催 簿記実務検定1級、全国商業高等学校協会主催 情報処理検定試験1級、食物調理技術検定2級を保有。
現在は、くらしとお金の経済メディア「LIMO」にて暮らし・マネー・ライフスタイルを中心とした記事を執筆するほか、Webメディアの記事制作や企業のSNSコンテンツの企画・運用にも携わる。専門性の高いテーマを読者目線でわかりやすく伝えることが得意。暮らしに役立つ情報を、正確かつ読みやすく発信することを心がけている。
監修者
1989年生まれ、群馬県出身・在住。くらしとお金の経済メディア「LIMO」にてニュース解説記事の編集・執筆に従事後、現在は厚生労働省管轄の年金・貯蓄・資産運用・住宅ローン・FX等の記事制作支援を担当。現在は群馬県内の中山間地域に暮らしながら、二地域居住・地方移住・地方での働き方をテーマとした記事では、地方で生活する当事者の視点をあわせて執筆・監修している。証券外務員一種、3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)保有。
早稲田大学文化構想学部文芸・ジャーナリズム論系卒業。学部では戯曲・研究創作ゼミに所属し、主に英米の劇作家の作品を耽読。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース中途退学。準修士(ジャーナリズム)。大学院では精神医療の現場にてアートセラピーの実践者を取材し、ルポの執筆を行う。
フリーランスライターとして活動した後、東京都世田谷区の訪問介護事業所の訪問介護職員、地域情報サイト編集記者、老人ホーム検索サイト編集者、おすすめ情報サービス編集者を経て、現職。訪問介護の実務経験と介護福祉士実務者研修の修了を通じて、地方における医療・介護アクセスの実情にも知見を持つ。介護職員初任者研修・介護福祉士実務者研修修了。
【主な執筆・監修テーマ】
年金・貯蓄・資産運用などの家計分野に加え、二地域居住と特定居住促進計画、テレワークの普及状況、鳥獣被害と農林業、地方の教育費負担など、地方で暮らすことに関わる公的統計の解説を継続的に担当。
【編集方針】
記事中の数値は原則として官公庁・公的機関が公表する一次資料にあたり、出典と公表時期を明記しています。制度や支援策は改正・年度更新があるため、適用可否は各自治体の窓口や公式情報での確認を推奨しています(2026年8月28日更新)。