自己資本比率とは?計算式・目安(業種別)から高い・低いの見方まで元機関投資家が解説 2026.08.12 08:35 公開 執筆者泉田 良輔 自己資本比率とは、総資産に占める返済不要の自己資本の割合で、財務の安全性を示す経営指標です。計算式は自己資本÷総資産×100。目安は30%以上で安定ですが、高すぎは資本効率の低さの裏返しでもあります。 記事の続きを読む 関連記事 財務レバレッジとは?計算式・目安(2倍)から自己資本比率・ROEとの関係まで元機関投資家が解説 財務レバレッジとは、自己資本の何倍の総資本で事業をしているかを示す指標です。計算式は総資本÷自己資本。自己資本比率の逆数で目安は2倍以下。ROE=ROA×財務レバレッジの関係にあります。 ROEとは?自己資本利益率の意味・計算式・目安(8%)からROA・ROICとの違いまで元機関投資家が解説 ROEとは、株主のお金でどれだけ効率よく利益を生んだかを示す指標です。計算式は当期純利益÷自己資本。目安は8%以上。借金で数値を高く見せられるため、ROA・ROICと併読が大切です。 ROAとは?総資産利益率の意味・計算式・目安(5%)からROE・ROICとの違いまで元機関投資家が解説 ROAとは、全資産でどれだけ効率よく利益を生んだかを示す指標です。計算式は当期純利益÷総資産×100。目安は5%以上。借金を含む総資産で見るため、ROEと併読すれば実力か借金頼みかを見抜けます。 ROICとは?投下資本利益率の意味・計算式・目安からROE・WACCとの違いまで元機関投資家が解説 10倍株(テンバガー)とは?特徴・見つけ方・過去の事例と“10倍になるメカニズム”を元機関投資家が解説 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #経営