2. 日経平均は移動平均線付近でもみあう
日経平均の値動きをテクニカル面から振り返ってみましょう。4月上旬に25日移動平均線、75日移動平均線を突破するとその後は力強く上昇していました。6月22日には一時7万2831円と最高値を更新しました。
ただし、その後は軟調で、これまで押し目買いのポイントとなっていた25日線をローソク足の実体が割り込みむと、そのまま継続して下落。7月下旬には75日線も割り込みました。ただ、その後は心理的節目となる6万円付近で下げ止まると陽線が多くなり反発、ローソク足の実体が75日線を回復、さらに一時25日線も回復しました。
いい動きとしては6月22日から続く短期的な下降トレンドのチャネルの上限を突破したことです。心理的節目となる6万5000円付近で下値がサポートされているような印象も受けます。ここから75日線の下値サポート、さらに25日線を回復するような動きになれば短期的な上昇トレンドが形成され、目線を上に持つことができます。
6月22日から続く短期的な下降トレンドのチャネルの上限を突破しました。ここから75日線の下値サポート、さらに25日線を回復するような動きになれば短期的な上昇トレンドが形成され、目線を上に持つことができます。2/2
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参考資料
下原 一晃