厚生年金「平均は月約15万円」でも…受給額が「多い都道府県・少ない都道府県」47都道府県の平均年金月額一覧表【10月から】年金の手取り額が変わる人・変わらない人も 2026.08.24 23:09 公開 執筆者筒井 亮鳳 厚生労働省の資料によると、厚生年金(国民年金を含む)の全国平均月額は15万289円とされています。受給額は現役時代の働き方や加入期間で決まるため個人差が大きく、都道府県別では最高額の神奈川県(月17万457円)と最低額の青森県(月12万8129円)の間で月4万円を超える差が生じています。受給額の地域差が生じる背景や、税金・保険料の天引きによる手取りへの影響をみていきましょう。 この記事のポイント 厚生年金の全国平均は月約15万円。ただし国民年金を含む金額で、加入状況によって個人差が大きい 都道府県別では最高の神奈川と最低の青森で月4万円超(年50万円超)の格差 額面から介護保険料・住民税などが「天引き」され、手取りはさらに下がる(10月に額が変わる) 記事の続きを読む 1/2 出所:厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」 Check! 次のページでは、「厚生年金・国民年金の都道府県別平均額」と、地域の差が生まれる理由を確認します。厚生労働省「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、厚生年金の平均月額は神奈川県が17万457円で最高となり、青森県が12万8129円で最も低い結果でした。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【60歳代】貯蓄3000万円以上の割合は?標準夫婦「会社員の夫と専業主婦の妻」平均的な年金月額はいくら? 自分と同年代の周囲がどれくらい貯蓄を保有しているかを知ることで、具体的な貯蓄の目標金額を決めやすくなるでしょう。今回は60歳代・二人以上世帯の貯蓄額をみていきます。 2024年度の年金支給日はいつ?年金額2.7%増へ【年金一覧表】60歳~90歳以上の「厚生年金・国民年金」平均月額はいくらか 2024年度の年金額は2.7%増と公表されましたが、今年度の年金支給日はいつでしょうか。今月の年金支給日を前に2024年度の金額例、厚生年金と国民年金の平均受給額、2024年度の年金支給日も確認します。 【40歳代&50歳代おひとりさま】貯蓄額の平均・中央値はいくら?老後の公的年金「現役時代の働き方」が影響へ 老後の柱である公的年金は、現役時代の働き方や収入が影響している部分もあります。今回は40~50歳代のおひとりさまの貯蓄額を見ながら、公的年金の平均年金月額も見ていきます。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #厚生年金 #都道府県 #天引き #年金額改定通知書