みなさんは、「こども霞が関見学デー」を知っていますか?
文部科学省では、平成8年(1996年)から、国土交通省では平成13年(2001年)から実施している本イベントは、各府省庁が連携して開催する夏休みの人気親子企画です。2026年は7月29日(水)・30日(木)の2日間にわたって実施されました。
霞が関に所在する文部科学省をはじめ、各府省庁等が連携し、所管の業務説明や関連業務の展示等を行うことにより、夏休み期間中に子供たちに広く社会を知ってもらうこと、政府の施策に対する理解を深めてもらうこと、活動参加を通じて親子の触れ合いを深めてもらうことを目的とした取組です。
しかし、
「まだ小さい小学1年生でも楽しめる?」
「混雑度合や雰囲気は?」
など、実際に行かないとわからない点が気になっている保護者の方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、筆者が小学1年生の息子とともに「国土交通省」のプログラムへ実際に参加してきました。
本記事では、行ってみないと分からないリアルな混雑感や子どもの反応、当日の写真付きレポートをお届けします。
来年以降の参加を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
※本記事の掲載情報は、国土交通省による確認を経て公開しております(最終確認:2026年8月)。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. この記事でわかる国土交通省「こども霞が関見学デー2026」のポイント
-
事前予約がなくても当日参加でたっぷり楽しめる43(一部、事前予約を含む)の豊富なプログラム -
VR体験や水の実験など五感を使って遊びながら学べる工夫満載の展示 -
令和版住宅すごろくなど将来の暮らしや身近な経済に触れる学びの機会
2. 【こども霞が関見学デー2026「国土交通省」レポ】プログラムは43!事前予約なしでも楽しめます
国土交通省のイベント会場は、主に親子連れで大盛況。
それもそのはず、2日間で合計約4100名の方が来場されたそうです。
そして用意されていたプログラムの数にも驚きです。その数なんと43(一部、事前予約を含みます)。
事前申込が必要なプログラム(応募者多数の場合は抽選になります)もありますが、当日参加でも楽しめるプログラムがたくさんありました。
今回主にお伺いしたのは、中央合同庁舎3号館(国土交通省本館)10階のメイン会場です。
2.1 「見つけた!日本の行きたい場所!」
最初に伺ったのは、「こどもパスポート」作成や、ご当地クイズに答えてグッズをもらえるブース。
株式会社JTBが協力のもと、実際のパスポートのようにこどもパスポートに入国・出国のスタンプを押してもらったり、クイズに答えてくじを引くと、シールやグッズがもらえました。
息子は、九州に関するクイズなど、3つのクイズに答えてシールをもらいました。1年生でも十分わかるクイズでしたよ。
2.2 「ブルーミングリングをつけて横浜グリーンエクスポを応援しよう!!トゥンクトゥンクと記念撮影も!」
2027年に横浜で開催が予定されている「横浜グリーンエクスポ」。そして当日楽しみにしていたのが、エクスポ会場を舞台にしたVRで空中散歩が楽しめる体験です。
息子が大興奮していたこのVR体験。
午後に伺ったので少し並びましたが、並んでいる間に間違い探しも楽しめるパンフレットもあり、待ち時間は気になりませんでした。
実際にVRを装着して楽しむ息子。大興奮した様子で一生懸命仮想空間に登場したボタンを押していました(笑)
初めての体験に大興奮した様子で「とても楽しかった!」と大喜びする姿が見られました。
こんなに楽しそうな息子を見て、図らずも少し「ジーン」としてしまった筆者(母)がそこにいました。
なお、体験のタイトルにもある「ブルーミングリング」はこちらです。
息子が会場で行われていたクイズのくじ引きで当ててくれました(やったね!)
「We are Blooming」を合言葉に、このリングを装着して、親指と人差し指でハートを作る「ブルーミングポーズ」で応援の輪を広げるそうですよ。
そして、こういった体験が参加費無料で楽しめることが、保護者にとっては本当にありがたい…。
親子で楽しめる夏休みのいい思い出になりますね。






