5. 空に浮かぶ雲を上手に撮影するコツとは?
広大な雲や空を上手に撮影するには、構図がポイントです。雲の存在感をどれくらい表したいかによって、地上が写るバランスを考えましょう。
例えば雲の大きさを表現したいなら、木や建物を少しだけ入れて、対比させるのがおすすめ。好みのバランスを探してみてください。
6. 著者からの一言コメント
青空ではなく夕焼け空に浮かんでいるところが、妖精や魔女らしさを引き立てていると感じました。散歩中に出合ったら、しばらくじっと見つめてしまいそうです。
上部や左右に余計な雲がなく、形がはっきり!素敵なアートを楽しませていただきました。(ライター 丸田未由希)
7. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?
ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。
経済産業省の調査によると、2021年の日本のアート市場規模は2363億円で、世界の7兆円に対してわずか4%程度にとどまります。
また、日本の芸術家の年間平均売上高は約280万円であり、3490万円の広告業や1210万円のデザイン業と比べても大幅に低い水準です。
そのため芸術家として専業で生計を立てる厳しさが浮き彫りとなっています。
一方で、近年はアートが持つ企業の成長支援や地域活性化などの経済的な価値に注目が集まっており、今後は国内市場の拡大や環境改善に向けた展開が期待されています。
今回はThreadsで話題になっている「空に魔法をかけているように見える雲」をご紹介しました。