気温が上がり、室内で過ごす時間が増える時期。水回りをより快適に整えるDIYに挑戦してみませんか。
DIYテクニックを発信しているInstagramerが、殺風景な洗面台を、板とブックエンドを使って、おしゃれな木製シェルフ付き空間へと生まれ変わらせて、話題になっています。
動画を投稿したのは、「@chachamaru_diy」さん。
投稿された動画は執筆時点で約8500回再生されるなど注目を集めています。
そこで、LIMO編集部は「@chachamaru_diy」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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板とブックエンドを使った洗面台の簡単DIYが話題
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すき間に挿し込むだけでおしゃれな木製棚に大変身
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日本の土地や住まいの価値は全体で約644兆円規模
2. 【洗面台DIY】殺風景な洗面台を、おしゃれな木製シェルフ付き空間に大変身!
「@chachamaru_diy」さんは、旦那さん、娘さん、3匹の猫ちゃんと暮らす40代の主婦。「素人主婦が建売をどこまで変えられるか!?」をテーマに、低予算で真似できるDIYアイデアを発信されています。現在は建売住宅をナチュラルモダンな空間にするためのDIY計画を進行中です。
今回挑戦するのは、洗面台まわりのプチDIY。主に使うのは1枚の板と、なんと市販の「ブックエンド」です。
DIY前の洗面台は、シンプルな印象。ちょっとした小物を置くスペースもなく、味気ない空間になっていました。
この状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!
3. 【ビフォーアフター】殺風景な洗面台→木製シェルフ付きのおしゃれ空間
こちらがビフォーアフターの画像。
何もなかった洗面台の壁際に木製のシェルフが加わり、フェイクグリーンや小物を飾れる、ナチュラルで温かみのある空間へと生まれ変わりました。
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
4. 【洗面台DIY】板とブックエンドを組み合わせるだけ!の簡単DIY
まず用意するのは、5.5cm幅の板と市販のブックエンド。ブックエンドの穴が洗面台のネジ穴にちょうど合うことがポイントです。
板は洗面台の幅にピッタリ合うようにカット。屋外で色を塗り、さらに防水塗料を重ねて水回りでも安心して使える仕様に仕上げます。
塗装した板にブックエンドを固定したら、洗面台と壁のすき間に挿し込むだけ。高さが合わないときは端材を挟んで微調整します。
@chachamaru_diyさん家の洗面台はどのように変身したのでしょうか?
5. 【洗面台DIY】劇的ビフォーアフター!フェイクグリーンが映える木製シェルフが完成
板とブックエンドを組み合わせるだけで、殺風景だった洗面台に木製シェルフが誕生。フェイクグリーンや小物を飾れば、一気におしゃれで居心地のよい空間に生まれ変わりました。
大がかりな工事も特別な工具も必要なく、低予算で真似できるアイデアなのも嬉しいポイントです。
@chachamaru_diyさん、掲載のご許可をありがとうございました!
5.1 著者からの一言コメント
シンプルな洗面台のすき間に、ぴったりと収まる美しい木製シェルフが加わるだけで、これほど明るく温かみのある空間に生まれ変わるのですね。ブックエンドを土台として活用し、防水塗料で水回り対策もしっかりと施すなど、主婦ならではの細やかなアイデアと工夫に深く感銘を受けました。大がかりな工具を使わず、低予算で誰でも挑戦しやすいステップなのも非常に魅力的です。
このように、家族が毎日使う場所を自分たちの手で使いやすく、心地よい空間に整えていく工夫は、日々の暮らしに大きなゆとりと楽しさをもたらしてくれます。
実は、こうしてお家を大切に扱い、お手入れをしながらきれいに使い続けることは、住まいの持ちを良くし、将来的な価値を守るための大切な基礎になります。
そこでここからは、私たちが暮らす大切なマイホームがどれくらいの「資産としての価値」を持っているのか、日本の土地や住まいのデータをもとに優しくご紹介します。
6. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
6.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
6.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
7. 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。
参考資料
LIMODIY部






