不透明な世界情勢と為替の円安が影響し、原油価格の高値更新が依然として続いています。
日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った調査によると、2026年7月6日時点の「全国」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)の平均価格は169.9 円となっています。
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1. 【7月の全国のガソリン価格】全国のガソリン平均価格は「169.9 円」
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今回は経済産業省・資源エネルギー庁が公表している、日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った石油製品価格調査の結果(2026年7月8日公表)をご紹介します。
1.1 7月6日時点のレギュラーガソリン店頭価格
2026年7月6日時点の「全国」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)、およびその平均価格は以下の通りです。
- 全国の平均価格:169.9 円
なお、最も価格が高い都道府県と安い都道府県は以下の通りです。
- 最も高い都道府県:長崎県(178.7円/リットル)
- 最も安い都道府県:宮城県(163.4円/リットル)
1.2 6月29日時点とのガソリン価格の比較
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6月29日時点と7月6日時点のレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)を比較してみましょう。
詳細は以下の通りです。
レギュラーガソリン店頭価格の推移(6月29日 → 7月6日)
全国:169.8円 → 169.9円(+0.1円)
都道府県別に見ると、最も大きく値上がりしたのは京都府(+1.0円)で、次いで福井県(+0.9円)、長崎県(+0.8円)と続いています。一方で、最も大きく値下がりしたのは福岡県(-1.8円)で、次いで福島県(-1.1円)、香川県(-0.8円)の順となりました。全国平均としては先週より0.1円プラスと、ほぼ横ばいの動きであることがわかりました。
いかがでしたでしょうか。
全国平均は169.9円と、前週からわずかに値上がりする結果となりました。最も安い宮城県(163.4円)と最も高い長崎県(178.7円)では15.3円もの価格差があり、地域によってガソリン価格に大きな開きがあることがわかります。
本格的な夏を迎え、お盆の帰省やレジャーなどで車を利用する機会が増える時期です。
次週以降のガソリン価格の動向にも引き続き注目していきましょう。
参考資料
LIMOローカルニュース編集部