不透明な世界情勢と為替の円安が影響し、原油価格の高値更新が依然として続いています。

日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った調査によると、2026年7月6日時点の「愛知・静岡・岐阜」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)の平均価格は168.2 円となっています。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

1. 【7月の中部地方3県のガソリン価格】愛知・静岡・岐阜のガソリン平均価格は「168.2 円」

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ガソリン価格

Jo Panuwat D/shutterstock.com

今回は経済産業省・資源エネルギー庁が公表している、日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った石油製品価格調査の結果(2026年7月8日公表)をご紹介します。

1.1 7月6日時点のレギュラーガソリン店頭価格

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出所:経済産業省 資源エネルギー庁「石油製品価格調査 調査の結果」に記載の資料を基にLIMO編集部作成

2026年7月6日時点の「愛知・静岡・岐阜」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)、およびその平均価格は以下の通りです。

  • 愛知県:163.6 円
  • 静岡県:171.3 円
  • 岐阜県:169.6 円
  • 3県の平均価格:168.2 円
  • 全国の平均価格:169.9 円

1.2 6月29日時点とのガソリン価格の比較

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Lee waranyu/shutterstock.com

6月29日時点と7月6日時点のレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)を比較してみましょう。

詳細は以下の通りです。

レギュラーガソリン店頭価格の推移(6月29日 → 7月6日)

  • 愛知県:163.6 円 → 163.6 円(横ばい)
  • 静岡県:171.2 円 → 171.3 円(+0.1 円)
  • 岐阜県:170.0 円 → 169.6 円(-0.4 円)

また、3県の中では、静岡県が値上がり(+0.1円)しており、愛知県は横ばい(±0.0円)、岐阜県は値下がり(-0.4円)となっています。

いかがでしたでしょうか。

中部3県の平均(168.2円)は、全国平均(169.9円)より1.7円安くなっています。愛知県と静岡県で7.7円の価格差が生じており、同じ地域内でも給油する場所によってガソリン代に大きな差が出ることがわかります。

来週以降の価格についても、引き続き最新の動向に注目していきましょう。

参考資料

LIMOローカルニュース編集部