【住宅ローン】5年前に「変動金利」で組んだばかり…残高6000万円・残り30年、もし金利が0.5%上がったら返済額はいくら増えてしまう?
変動金利のセーフティネット「5年ルール」と「125%ルール」も確認
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長いゼロ金利時代が終わり、ついに「金利のある世界」が戻ってきました。
筆者が銀行員だった頃は低金利だったので、「固定か変動か」のご相談はそれほど多くありませんでした。
しかし「住宅ローンは変動金利一択」とも言われていたムードは一変。これからローンを組む方はもちろん、現在返済中の方も「これからどうなるのだろう」と不安を感じているのではないでしょうか。
ゼロ金利解除以降、想定以上のスピードで進む金利上昇を前に、「月々の返済額が増えたら払い続けられるだろうか…」と悩む人は少なくないはずです。
そこで本記事では、現実的なリスクを把握するために以下の条件でシミュレーションを実施しました。
- ローン残高: 6000万円
- 残り返済期間: 30年
- 現在の適用金利: 0.4%
「もし、これから変動金利が0.5%上がったら、月々の負担はいくら増えるのか?」
将来の家計収支を考える際の参考にご覧ください。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】