年々猛暑が厳しくなりますが、それでも毎年真夏に満開となり、秋まで咲き続けてくれる花があります。
成長がとても早く、今植え付けても真夏に満開になる、そんな夢のような花は、PROVEN WINNERS(R)の「スーパートレニア カタリーナ」です。
暑い夏に庭で花がら摘みなどの作業をする必要がなく、水やりだけで満開が続きます。この花の魅力について、わが家で実際に育てている写真とともに紹介していきます。
※本記事の情報は執筆時点(2026年7月8日)のものです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ご注意ください。
1. スーパートレニア カタリーナ(PW)とは
真夏、満開に咲いています1/10
著者撮影/スーパートレニア カタリーナ(PW)
PROVEN WINNERS(R)の「スーパートレニア カタリーナ」は、とにかく強い!春から秋まで、もちろん真夏でも咲き続けます。
近年は、夏の暑さの影響で、私が育てている多くの品種も花が減ってしまう印象がありますが、このスーパートレニア カタリーナは暑さに強く、真夏でも次々と開花します。
花がらは自然に落下するため、花がら摘みの手間もありません。
個人的にもイチオシの花で、鉢植えのほか、地植えでもハンギングでも楽しむことができます。
2. お手入れのポイントは「水やり」だけのローメンテも魅力
32cmの鉢に一株だけなのに、1カ月であふれ出します2/10
著者撮影/スーパートレニア カタリーナ(PW)
スーパートレニア カタリーナは花柄摘み不要なので、真夏の屋外での作業は少なく済みますが、水やりだけは必須です。
生育旺盛で花がモリモリ咲くため、鉢植えだと真夏は水やりだけ毎日必要となります。もし水やりの手間を減らしたいなら、できるだけ大きな鉢に植えるか、地植えにするのがおすすめです。
わが家の庭で育てているスーパートレニア カタリーナは、毎年32cmの大きな鉢に一株だけ植えていますが、1か月もすると鉢から花があふれるほどに開花します。
さらにそこから枝垂れる姿も素敵ですが、その分、水を必要とするので注意も必要です。植物の様子をみて調整できることが前提になりますが、水やりの手間を最小限にしたい場合は、大きめの鉢に植えるのはおすすめですよ。
3. 地植えなら水やりがほぼ不要。しかもグランドカバーとして雑草対策にも!
雑草を寄せ付けないほど繁殖旺盛なスーパートレニア カタリーナ3/10
著者撮影/スーパートレニア カタリーナ(PW)
スーパートレニア カタリーナは、匍匐性(ほふくせい)といって横へ伸びて育つ性質があるので、地植えにすると花壇をあっという間に埋め尽くすほど成長します。
伸びた茎から根が出て広がるほど強いスーパートレニア カタリーナ。広がりすぎないようにカットが必要になる場合もあるほどです。
わが家の庭では、この夏、地植えを試しているところです。地植えのメリットは、しっかり根が張って環境になじめば、基本は雨任せで水やり不要になること。
加えて、雑草に負けないほど生育旺盛ですので、雑草対策のグランドカバーとして試してみるのもいいと思います。
4. スーパートレニア カタリーナをお迎えするには
真夏も満開に咲いています4/10
著者撮影/スーパートレニア カタリーナ(PW)
ホームセンターや園芸店などで、幅広く販売されているスーパートレニア カタリーナ。価格はサイズにもよりますが、1苗500円~600円ほど。これから夏になってくると店頭では品切れなどで、入手しづらくなるかもしれません。
そんなときは、インターネット通販サイトを活用するのもひとつの手です。通販であれば7月に入っても、手に入りやすいと思います。
ホームセンターや園芸店の店頭に並んでいた花が少なくなる時期も、ネット通販サイトでは入手できることもありますので、見つからないというときは、一度チェックしてみてくださいね。
5. まとめにかえて
スーパートレニア カタリーナは、真夏の暑さに強い花です。花がらが自然落下するため花がら摘みが不要。そのため、お手入れで夏の暑い日に庭に出る必要もありません。
唯一、鉢植えの場合に欠かせないのは、毎日の水やりくらい。しかも、水やりは早朝や夕方がベストですので、真夏の炎天下でお世話する必要はありません。
植え付けは7月の今からでも間に合います。成長が早いので、すくすくと育っていきますよ。雑草対策のグランドカバーとして地植えにするのもおすすめです。気になった方は試してみてくださいね。
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参考資料
mappysgarden