「ペチュニアは、春から秋まで長く花を楽しめるというけれど……梅雨の長雨や、真夏の暑さのせいで、なかなか上手く育てられない」
ペチュニアは花壇の定番ですが、「雨」や「蒸れ」に弱く、きれいに咲かせ続けるには少しコツがいりますよね。
そんな悩みを吹き飛ばしてくれる、丈夫で頼もしいペチュニア、「ペチュニアさくらさくら」「ペチュニアおゆきちゃん」を紹介します。
かれこれ5年ほど、毎年わが家の庭で育てている「植えてよかった」最強のペチュニアです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境、品種などによって異なりますので、ご注意ください。
1. もう5年ほど毎年植えています!「ペチュニア さくらさくら」「ペチュニア おゆきちゃん」がすごい
「さくらさくら」という名前のペチュニア。
5年ほど前に偶然出会って以来、わが家の庭に毎年欠かさず植えています。数多くの植物を育ててきた私の経験上、これほど手がかからず、元気に育ってくれる花はほかにないと思うほどの強健さです。
花壇に1株植えるだけで、ぐんぐん育ち、夏には株幅40cmほどまで広がり、桜色の花をいっぱいに咲かせてくれますよ。
真夏に株元が蒸れないようカットして風通しを良くしてあげると、そこからの回復はとても早いです。わが家で夏に切り戻しをした際は、およそ2週間ほど過ぎたころから次の花が咲き始めました。
同じ環境でも、ほかの一般的なペチュニアの場合、気温が25℃~30℃の時期で、早くても3週間から4週間はかかっています。「さくらさくら」は、そうした一般的なペチュニアより、切り戻し後は、約1週間ほど早く花が咲き始めるすごさがあります。
