2. 夏のブルーガーデン!涼しげな青い花が咲く「多年草・一年草」3選

2.1 初夏~秋ずっと涼しげな花が咲く「ブルーサルビア」

ブルーサルビア2/11

ブルーサルビアの花が群生している。色は濃い青紫

Sonia Bonet/shutterstock.com

初夏から晩秋までの長期間、涼やかな青い花を穂状に咲かせるブルーサルビア。風にそよぐ姿がとても爽やかで、夏のじめじめとした空気を一新してくれるような魅力があります。

自然な雰囲気を持ち、ナチュラルガーデンとの相性も抜群です。草丈が高めでスッと上に伸びる草姿なので、花壇の後方や玄関周りの小さな植栽スペースにも適しています。

日当たりと風通しの良い場所に植えましょう。酸性の土を嫌うため、植え付け前に苦土石灰を土に混ぜ込んでおくと元気に育ちます。また、月に1回ほどのペースで固形肥料を与え、こまめに咲き終わった花がらを摘むと、多くの花を楽しめます。

※参考価格:150円~750円前後(3号ポット苗)

2.2 ボリューム感のある涼しげな青い花「アガパンサス」

アガパンサス3/11

アガパンサスの青い花

Ljumitza/shutterstock.com

すっと伸びた茎の先に、ボリューム感のある涼しげな青い花を咲かせるアガパンサス。じめじめとした梅雨から初夏の庭を爽やかに演出してくれます。

草丈が高くなる品種が多いため、夏の花壇の後方や玄関アプローチ沿いにおすすめです。切り花として室内に飾れば、存在感のあるおしゃれなインテリアとしても楽しめます。

暑さに強い常緑種と、寒さに強い落葉種があり、それぞれ暖かい地域、寒い地域での栽培に向いています。どちらのタイプも日当たりの良い場所から半日陰まで、幅広い環境で元気に育ちます。

※参考価格:350円~1000円前後(4号ポット苗)