日陰の庭に植えっぱなしで《毎年梅雨に美しい花が咲く》雨に強くローメンテな「多年草」厳選3種
ふわふわの花や美しいカラーリーフなど、梅雨の庭をしっとり彩る育てやすい植物です
Svetlana Zhukova/shutterstock.com
雨が続き、じめじめとした梅雨の季節。とくに、日当たりのあまり良くないお庭は暗くなりがちで、「雨の日でも庭に彩りが欲しい」「じめじめした季節でも元気に育つ、湿気に強い植物を植えたい」と感じることはありませんか。
そんなときにおすすめしたいのが、日陰や半日陰の環境を好み、湿気にも強く、雨を受けていっそう美しさを増す「多年草」を迎えること。一度根付けばローメンテで毎年美しい姿を見せてくれるため、お忙しい方や初心者さんでも比較的育てやすいのが魅力です。
今回は、植えっぱなしで毎年梅雨に花が咲く、湿気と日陰に強い多年草を3種類、参考価格とともに紹介します。梅雨どきのシェードガーデンをしっとりと彩る、雨が似合う植物たちです。
1. この記事で紹介する「植えっぱなしで毎年梅雨に咲く多年草」3種
記事の後半では「宿根草・多年草・一年草の違い」や「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」についても、わかりやすくお伝えします。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。