2. 【フィットの自動車税】「グリーン化特例」と新車購入翌年度の取り扱い

フィット自動車税1/2

フィット自動車税

出所:本田技研工業

環境性能に優れた車を対象とした「グリーン化特例」により、新車を購入した翌年度の自動車税のみが大幅に軽減される場合があります。

なお、現在の税制において、自家用乗用車でグリーン化特例(自動車税の減税)の対象となるのは「PHEV(プラグインハイブリッド車)」や「BEV(電気自動車)」などに限られています。

現行型フィット(GR系)にはPHEV・BEVの設定がなく、ラインナップはガソリン車とハイブリッド車(e:HEV)のみです。

通常のハイブリッド車(e:HEVを含むHEV)やガソリン車はグリーン化特例の「対象外」となるため、フィットの場合は新車購入翌年度の自動車税の減額はありません。

2.1 フィットのグレード別・自動車税一覧

ハイブリッド車(e:HEV)

  • 該当グレード(代表例): BASIC / HOME / CROSSTAR / LUXE / RS(いずれも e:HEV)
  • 基本税額(年額): 3万500円
  • 新車購入の翌年度: 3万500円(減税なし)
  • 3年目(登録の翌々年度)以降: 3万500円

ガソリン車

  • 該当グレード(代表例): BASIC / HOME / CROSSTAR / LUXE(いずれもガソリン)
  • 基本税額(年額): 3万500円
  • 新車購入の翌年度: 3万500円(減税なし)
  • 3年目(登録の翌々年度)以降: 3万500円