不透明な世界情勢と為替の円安が影響し、原油価格の高値更新が依然として続いています。
日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った調査によると、2026年6月29日時点の「東京・埼玉・千葉・神奈川」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)の平均価格は167.1 円となっています。
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1. 【6月の首都圏のガソリン価格】1都3県のガソリン平均価格は「167.1 円」
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今回は経済産業省・資源エネルギー庁が公表している、日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った石油製品価格調査の結果(2026年7月1日公表)をご紹介します。
1.1 6月29日時点のレギュラーガソリン店頭価格
2026年6月29日時点の「東京・埼玉・千葉・神奈川」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)、およびその平均価格は以下の通りです。
- 東京都:170.4 円
- 埼玉県:164.1 円
- 千葉県:166.4 円
- 神奈川県:167.6 円
- 4都県の平均価格:167.1 円
- 全国の平均価格:169.8 円
1.2 6月22日時点とのガソリン価格の比較
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2026年6月22日時点と2026年6月29日時点のレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)を比較してみましょう。
詳細は以下の通りです。
レギュラーガソリン店頭価格の推移(2026年6月22日 → 2026年6月29日)
- 東京都:170.3 円 → 170.4 円(+0.1 円)
- 埼玉県:164.1 円 → 164.1 円(横ばい)
- 千葉県:166.0 円 → 166.4 円(+0.4 円)
- 神奈川県:167.5 円 → 167.6 円(+0.1 円)
また、1都3県の中では、千葉県が最も大きく値上がり(+0.4円)しており、次いで東京都と神奈川県(ともに+0.1円)、埼玉県(±0.0円)の順となっています。
いかがでしたでしょうか。
1都3県の平均(167.1円)は、全国平均(169.8円)より2.7円安く、首都圏は全国的に見てもガソリン価格が比較的抑えられている地域と言えるでしょう。一方で、同じ首都圏内でも東京都と埼玉県では6.3円の価格差が生じており、給油する場所によって出費に差が出ることがわかります。
今後も原油価格や為替の動向によって価格が変動する可能性があるため、7月以降のガソリン価格の推移についても引き続き注視していきましょう。
参考資料
LIMOローカルニュース編集部