不透明な世界情勢と為替の円安が影響し、原油価格の高値更新が依然として続いています。

日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った調査によると、2026年6月29日時点の「大阪・京都・兵庫」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)の平均価格は168.83 円となっています。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

1. 【6月の関西3府県のガソリン価格】大阪・京都・兵庫のガソリン平均価格は「168.83 円」

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ガソリン価格

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今回は経済産業省・資源エネルギー庁が公表している、日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った石油製品価格調査の結果(2026年7月1日公表)をご紹介します。

1.1 6月29日時点のレギュラーガソリン店頭価格

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ガソリン価格

出所:経済産業省 資源エネルギー庁「石油製品価格調査 調査の結果」に記載の資料を基にLIMO編集部作成

2026年6月29日時点の「大阪・京都・兵庫」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)、およびその平均価格は以下の通りです。

  • 大阪府:169.7 円
  • 京都府:171.9 円
  • 兵庫県:164.9 円
  • 3府県の平均価格:168.83 円
  • 全国の平均価格:169.8 円

1.2 6月22日時点とのガソリン価格の比較

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6月22日時点と6月29日時点のレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)を比較してみましょう。

詳細は以下の通りです。

レギュラーガソリン店頭価格の推移(6月22日→6月29日)

  • 大阪府:169.3 円 → 169.7 円(+0.4 円)
  • 京都府:172.0 円 → 171.9 円(-0.1 円)
  • 兵庫県:165.3 円 → 164.9 円(-0.4 円)

また、2府1県の中では、大阪府が唯一値上がり(+0.4円)しており、次いで京都府(-0.1円)、兵庫県(-0.4円)の順となっています。

いかがでしたでしょうか。

関西2府1県の平均(168.8円)は、全国平均より1.0円安く、全国的に見てもガソリンが安い地域の一つと言えるでしょう。同じ関西エリアでも、京都府と兵庫県で7.0円の価格差があるため、府県境を越えて移動する際などは給油のタイミングを工夫したいところです。

7月以降の価格についても、引き続き最新の動向に注目していきましょう。

参考資料

LIMOローカルニュース編集部