2.3 爽やかな香りとユニークな花姿が魅力の「モナルダ」

モナルダ4/11

赤い花を咲かせている、モナルダ

Chamomile_Olya/shutterstock.com

松明(たいまつ)の炎のように鮮やかで個性的な花を咲かせることから、「タイマツバナ」という和名を持つモナルダ。赤やピンク、紫などの花色が美しく、夏の庭でパッと目を引く存在感があります。

初夏から秋にかけて長く花が咲き、植物全体から漂う柑橘系に似た爽やかな香りも楽しめます。草丈が高くなる品種が多いため、花壇の後方で楽しむのがおすすめです。

暑さにも寒さにも強く、四季の変化がはっきりとしている日本の気候でも育てやすい多年草。日当たりと風通しの良い場所を好みます。一年草の品種もあるため、タグを確認してから購入しましょう。

※参考価格:400円~600円前後(3号ポット苗)

3. 夏に強い多年草で、タイパもコスパもバツグンの庭づくり

夏の暑さに強く、毎年秋まで鮮やかな花を咲かせてくれる多年草を3種ご紹介しました。気になる植物はありましたか?

過酷な気候の中でも健気に花を咲かせる植物たちは、私たちの目を楽しませ、元気づけてくれます。多年草は一度植え付けると植えっぱなしで長く楽しめるため、忙しい方やコストパフォーマンスを重視したい方にもぴったりです。

日当たりや水はけなど、それぞれの植物が好む環境を少しだけ整えてあげることで、初心者さんでも失敗しにくくなります。ぜひお気に入りの花を見つけて、夏のガーデニングを楽しんでみてください。