いよいよ、本格的な夏がすぐそこまでやってきました。春の花が終わりを迎え、これからの季節は「庭の彩りが減って寂しくなる」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

猛暑の中での庭仕事は体力的にも負担がかかるため、できるだけ手間をかけずに長く楽しめる、暑さに強く真夏でも咲く花を取り入れるのがおすすめ。さらに、一度植えれば季節が巡るたびに咲く多年草を選べば、植え替えの手間や新しい苗を購入するお金がかからないため、ローメンテ&ローコストで美しい庭がつくれます。

そこでこの記事では、夏の厳しい暑さにも負けず、秋まで長く花を咲かせてくれる丈夫な多年草を3種、参考価格とともにご紹介します。初心者さんでも比較的育てやすく、夏空に映える鮮やかな植物を厳選しましたので、おしゃれな庭づくりの参考にしてみてくださいね。

1. この記事で紹介する「暑さと西日に強い多年草」

シルバーリーフのガザニア1/11

白い花びらの中心に赤い線が入ったガザニアの花。葉色はシルバー

Job Narinnate/shutterstock.com

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記事後半では「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」についても、わかりやすくお伝えします。