男性で年収1000万円超は9.7%!「年齢・業種別」の平均給与格差はどれくらいあるのか。会社員の年収事情を見ていく 2026.06.25 13:22 公開 執筆者和田 直子 copy URL 目次[開く] 1. 男性の中で年収1000万円超を達成している人の割合 2. 年齢を重ねることで男性の平均給与はどう推移するか 3. 業種の違いによる平均給与の大きな格差 4. まとめ 参考資料 1. 男性の中で年収1000万円超を達成している人の割合 給与階級別分布グラフ(全体・男女別)2/4 出所:国税庁長官官房企画課「令和6年分 民間給与実態統計調査-調査結果報告-令和7年9月」をもとにLIMO編集部作成 給与階級別の詳細なデータを男性のみに限定して確認してみると、年収1000万円超の層に含まれる人の割合は9.7%を記録しています。 男女を合算した全体の数値である6.2%と比較すると、男性の割合はこれを明確に上回る形です。その一方で、女性のデータを見ると1.6%という低い水準にとどまっており、同じ年収水準を目指す場合でも、性別の違いによってその領域に到達できている割合には非常に大きな格差が存在することが見て取れます。 2. 年齢を重ねることで男性の平均給与はどう推移するか 1 2 3 4 5 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ 著者 和田 直子 株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部 元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター 一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。 15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。 15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】 関連タグ #平均年収 #給与 #会社員 #年収1000万円