中古のギターの値札に書かれていた説明文が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@DingerBox」さんです。
当ポストは執筆時点で8万8000件を超えて表示されており、「店員さん…」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、二人以上の世帯における教養娯楽費についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. ジャンク品のギターのせつない「説明文」が話題
「ハードオフで泣いた」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、ハードオフでジャンク品として販売されているギターの値札でした。
品名には「クラシックギター」とあり、価格は税込5500円。値札には「演奏には特に問題はありませんが」と説明が続いています。
しかし、その下には「ブレーイングとても浮いてます。学生時代にトイレでご飯食べてた私くらい浮いています。少ししょっぱかったな。」(原文ママ)という、なんともせつないコメントが。
商品の状態説明のはずが、店員さんの学生時代の記憶までにじみ出た一文になっており、投稿主さんが「泣いた」とつぶやくのも納得です。
そんなハードオフで見つけたギターの値札は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「買ってあげれば良かったなと少し思いました」と投稿主さん
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「店員さん…」
とコメントが寄せられました。
投稿主さんによると、この写真は吉祥寺のハードオフへ何気なく出かけた際に見かけたもの。軽い気持ちで投稿したところ、想像以上の反響があったといいます。
投稿の反響については、「思ったよりも多くの反響をもらえて驚いています」と投稿主さん。
これを書いた店員さんに対しては「いたたまれない気持ちになり、買ってあげれば良かったなと少し思いました」とも話してくれました。
3. ギターの「ブレーシング」とは?
商品説明に記載のあった「ブレーイング」は、一般的にギターの「ブレーシング」と呼ばれるものと思われます。
ギターの「ブレーシング」とは、ボディの内側に貼られる木材のこと。
弦の張力を支えたり、音の響きに関わったりする部分で、ここが浮くと音や耐久性に影響する場合があります。
今回の値札では、演奏には特に問題ないとしつつも、ブレーシングが浮いていることを説明。
商品の状態を伝えるはずの一文に、店員さん自身の切ない思い出が添えられていたことで、思わず目を奪われる内容になっていました。
ハードオフで泣いた。 pic.twitter.com/FTrG4ZV9jU
— ディンガー【作曲家】(ver.8.0.0) (@DingerBox) June 15, 2026
4. 趣味、習い事にいくら使う?2025年の二人以上の世帯における教養娯楽費
2025年の二人以上の世帯における教養娯楽費は3万2125円2/2
William Potter/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで二人以上の世帯における教養娯楽費についてご紹介します。
教養娯楽費とは、教養、娯楽、趣味全般にかかる費用のことです。具体的には、書籍や新聞、映画、音楽、旅行などの趣味、習い事などにかけるお金を指します。
総務省統計局が発表している「家計調査報告-2025年(令和7年)12月分及び2025年平均-」によると、二人以上の世帯における2025年の教養娯楽費は、「3万2125円、名目6.2%の増加、実質3.7%の増加」という結果になりました。
「3万2125円」という金額は、前年同期間と比べて数字の上(名目)では6.2%増加し、物価の変動などにより、同じ金額で買えるものやサービスの量(実質)も3.7%増加。2年ぶりの実質増加となりました。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「ハードオフのジャンク品に付けられた説明文」をご紹介しました。
参考資料
LIMOSNS部